【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
第136回・記者クラブ楽屋裏座談会
第136回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


予算員会が観るのもアホらしい三文芝居の舞台に!――滅多に観ないテレビのスイッチを入れたら偶々、参院予算委員会の中継画像。横畠裕介内閣法制局長官を指さして唾を飛ばして抗議している野党議員、対するタヌキ顔の横畠長官は締まらない表情でニヤニヤ。何のこっちゃ! アナウンサーの解説によれば立憲民主党会派・小西洋之議員の安倍首相の答弁姿勢を非難した発言に対し、横畠長官が「(国会の機能は)このような場で声を荒らげて発言するようなことまでとは考えていない」と答弁をした由。

オイオイ、マジかよ。それじゃあ。まるで安倍内閣のお側用人丸出しの越権行為。野党各党が柳眉を逆立てるのも無理なし。当の長官、「チッ、うるさい奴やなあ」と言ったかどうかは知らないが、不貞腐れた歩き方で、渋々の口先謝罪。いやはや、こんなふざけた人物が法の番人たる内閣法制局長官とは!――嗚呼、すまじきものは宮仕え。どんなに理不尽でも上様は絶対。役人たるもの、守るべきは国民か、国家か、それとも我が身か。どう贔屓目に見ても横畠長官の今回の発言は我が身以外の何物でもなし!と思うのは筆者だけではないと思うのだが…。本日もよろしくお願いします。


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「今の話の続きですが、ホント今の政治家は緩みっ放しですね。モリカケ事件を皮切りに斡旋収賄疑惑、政治資金規正法違反疑惑、諸々の統計数字捏造&隠蔽疑惑、果ては強制性交容疑など破廉恥事件まで。それこそ「事件のデパート」並みの賑やかさ。五輪相の無知無能が可愛く見えてしまうほどの醜態ぶりには呆れるばかりです」

「軟弱地盤が明らかになった辺野古沖の埋め立て問題に対する回答でも、総理も防衛相もワンパターンで『普天間の危険除去のため云々』を繰り返すだけ。とにかくまともに答える気は皆無。財務相の暴言は毎度のこと。官房長官も何を聞かれても『問題ありません』、外相は『次の方どうぞ』と記者の質問をスルー。今さらのことながら、政治家にとって言葉は命。一度、失言をしたら政治生命を失ってもおかしくないのに、今は詐欺師の言い訳並みの居直りと形ばかりの謝罪だけでチョン。魚は頭から腐るというけど、その通りのだな」

「AさんもCさんも当座談会では真っ当なことを言うのに、それが毎日の紙面やニュースに全然反映していないどころか、逆にヨイショヨイショ。官僚の忖度連発を批判する資格はないんじゃ?(笑)」

「痛いところを突くなあ!――それを言われると立つ瀬がないが、恥ずかしながらDさんのおっしゃる通りだな(笑)」

「マスコミは完全に斜陽産業。この前、昭和20年8月15日の前後1ヶ月のウチを含め全国紙全部の新聞を読んだのだが、掌返しというか、昨日まで鬼畜米英をスローガンにしていたのに、敗戦を機に180度豹変。変わり方の凄まじさにガッカリしてしまったよ」

「いっそのこと社会の木鐸などと気取らずに『私たちも商売ですねん』と開き直ればいいのに…(笑)」

「言うは易し、行うは難し。下の子どもはまだ大学生だし、家のローンも残っているし、それができれば苦労はしないんだがなあ(笑)」

「ツブシが効くようで効かないのがブンヤ上がりだ。大学の教授ポストか、ワイドショーのコメンテーターで顔を売って地方の講演営業。さもなくば問題企業の広報部か、新聞社の子会社、孫会社捨て扶持食み。あ〜あ、嫌になっちゃうよ(笑)」

「内輪揉め?と愚痴はこれぐらいにして、本紙が富士リゾートカントリー倶楽部(旧ワールドエースカントリー倶楽部・山梨県都留市)の不正買収を指摘、先鞭をつけたmaneoマーケット一座にようやく火の手が上がりました。もっとも民事訴訟ですが…」

「さっさと刑事事件にすれば、被害者が拡がらずに済んだのに…」

「捜査当局にすれば、事件化したことで倒産したと因縁をつけられるのが嫌なので後回しになるのだろうが…」

「maneo一座のJCサービスには、捜査4課のガッチリマークが付いていたのに、それもいつの間にやら沈黙。事件の解明に手間がかかるのは分かりますが、拍子抜けです」

「それに、場合によっては、こんな詐欺と背中合わせのビジネススキームにお墨付きを与えた金融庁にも火の粉が降りかかるやもしれないし腰が引けるのかもしれんな」

「金融庁と言えば、カボチャの馬車事件に続く、レオパレス21問題で存在意義を問われかねない状況に庁内は大騒ぎともっぱらの噂です。ヘタに大刀を抜くとD建託、Tコーポレーションにまで延焼の虞もあるし…」

「本紙のメインブログで何度も取り上げているOハウスもヤバイんじゃないか。目星をつけた顧客に1軒どころか2軒、3軒と物件を抱かせる強引な商法が問題化寸前と言われているぞ」

「残り時間が少なくなりました。そろそろ詐欺師・枦山正彦の件に移りたいのですが…」

「実は満を持していたのだが『枦山だけでなく周辺の2〜3人も一緒に逮捕する予定なので、少々ウェイティングして欲しい』と“天の声”があって…」

「なるほど。了解です。それでは今日はこの辺で終わりにします」

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世は乱世。何があってもおかしくありません。春だ、春だと浮かれないようにして下さい。――本日もありがとうございました。
| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 07:00 | comments(0) | -
第135回・記者クラブ楽屋裏座談会
第135回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


連日報道されたインチキ毎月勤労統計事件。例によって例の如し、モリカケ事件ですっかりお馴染みのお側用人の「記憶にありません」のワンパターンで、いつの間にやら数の力で衆院通過。何のこっちゃ。管理責任、任命責任なんて「俺の辞書にはない」とばかりに「私は知らない」のひと言でチョン。後ろに陣取る黒子の助け舟に乗りっ放しの厚労相、総務相、五輪相のシドロモドロ答弁でさえ愛嬌に思えるほどの傲慢さには絶句の一語。これじゃ実態は民主主義の名を借りた独裁主義。かくなるうえは頼みの綱は野党様と、一縷の望みを託しても、さながら馬糞の川流れ。「ワシこそが、オレこそが」の大合唱で野党協力なんか夢のまた夢。嗚呼、こんな日本に誰がした。天を仰げど、その天から聞こえてきたのは、「そんな御身大事の我利我利亡者たちに一票を入れたのはお前らだろう」の声。ヤレヤレ、それを言われちゃ立つ瀬なし。ついつい口に出るのは「昭和時代は良かったなあ」のボヤキ節。やっぱり「老兵は消え去るのみ」なのかもしれません。――本日もよろしくお願いします。

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「早いものでもう3月。せわしないばかりで、何だかすっきりしない毎日です」

「そうだな。――大掛かりな詐欺・老人を標的にした振り込め詐欺・学校での苛め・親の虐待・公務員による未成年買春など、従来にはなかったような事件ばかりで気が滅入ってしまうよな」

「何より問題なのは、政治家など然るべき地位に在る人間が責任をとらなくなったことだろう。昔なら、ちょっとした失言でも潔く出処進退を決めたものだが、今は明らかな法律違反でも居直ってポストにしがみついたままで時間の過ぎるのを待つというのが流行。ケジメというのは完全に死語になってしまったな」

『今だけ カネだけ 自分だけ』――これじゃ、表の世界はもちろん、裏の世界にも傑物が出ませんよ」

『先生と呼ばれるほどのバカじゃなし』――そういえば現在はデタラメな『先生』が多くなりました。――政治家・教師・医者・弁護士…。ホント、昔の人はいいこと言いますね(笑)」

「それと気に入らないのは、言葉の言い換えだ。キチンといえばいいものを短縮したり、スペルも満足に書けないのに横文字で言ったり…」

「ガバナンス、コンプライアンス、セキュリテイ……嬉しそうに言う会社ほど何故かズルズルなんだから…(笑)」

「それとレッテルの貼り替えで、ヤクザな仕事をカタギの職業のように錯覚させるのも悪しき風潮だ。たとえば人材派遣業なんて昔風にいえば口入れ屋。幡随院長兵衛のシノギだし、証券会社だって丁半バクチの胴元のくせに『経済の最先端で〜』だなんて、どの口が言うんだか(笑)」

「バクチといえば、宝くじ、それも1等が何億円という高額当選金の宝くじが随分と増えたような気がするのですが…」

「ピンハネ率が50%を超えるバクチなんて、世界中を探してもないだろうに、今じゃ毎月のように発売されてるもんな」

「第一勧銀時代の宝くじ部なんて窓際族の巣窟だったのに、今じゃ美味しい美味しい天下り先。仕事らしい仕事もしないのに俸禄だけは人一倍。垂涎の的らしいよ」

「未成年女子を団体で舞台に上げて踊らせて、歌わせて、ピンハネ。そのうえマクラだ、なんだの肉弾営業。これなんて女衒商売以外の何物でもないでしょう」

「今日こそ詐欺師・枦山正彦の犯罪簿の披露を約束していたのに、世相漫談並みの愚痴のオンパレード。これじゃ読者に顔向けできないんじゃ…(笑)」

「いくら悪党でも一度は取材してからと思っているのですが、携帯電話も替えてるし、なかなか声が聞けないんですよ。仄聞するところでは、酒なのか、いけないお薬なのか分かりませんが、毎晩のようにラリパッパ状態で徘徊しているらしいのですが…」

「枦山は、普段は『俺は肥後もっこすだ!』とダボラを吹いているくせに、イザとなったらノミキン状態で錯乱。逃げの一手らしいぞ」

「そういえば“紫頭巾”こと柴垣信徳という詐欺師も熊本出身だな。Q学院からT大(茗荷谷)剣道部と自慢しているが、どこまでが本当やら?」

「柴垣というのは時々、新橋の喫茶店にいる、ヒョロっとした爺さんでしょ。私にはM製菓のM一族に太いコネがあるから官邸にもフリーパスだ!と自慢してましたが、ホント根っからの詐欺師ですね」

「いやはや『平成の世は詐欺師の時代』でしたね」

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今年は格別に花粉が多いとか。くれぐれも用心してください。本日もありがとうございました。
| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 09:40 | comments(0) | -
第134回・記者クラブ楽屋裏座談会
第134回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


明治維新以来150年。――150年も経てば人間、少しは利口になるものだが、科学技術の進歩に反比例して、オツムの中はグダグダ、チャランポランの大行進。

選良どころか“選悪”と呼ぶにふさわしい政治家。法律の抜け穴探して、今だけ自分だけおカネだけ、公器としての自覚を失念した大企業。公僕とは名ばかり、保身に汲々、権力者に忖度することを本分とする公務員。公が公なら私も私。巷に流行るは年寄り相手の騙り、ネコババ子殺し、親殺し。世が世であれば市中引き回しのうえ獄門・打ち首・さらし首の極悪野郎のオンパレード。――上から下まで、表も裏も、どいつもこいつも「人非人」ばかり。――嗚呼、こんな日本に誰がした!と、天を仰げど処置なし。エエイ、こうなりゃイチかパチか、ヤケのヤンパチ、戦争でもおっ始めるのが「根性直しの特効薬」では?(笑)と、ふと思いたくもなる今日この頃でございます。――本日もよろしくお願いします。

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「春ですねえ。この世の中でウソをつかないのは自然だけだとつくづく思いますねえ」

「自然は、春・夏・秋・冬、文句も言わず、順序よく巡ってくるのに、その偉大な自然に対して『自然にやさしく』なんて一段上の目線で能書きを垂れる人間というのは、よくよく考えれば地球上でもっとも傲慢な生き物だな」

「地球からみれば人類というのはガン細胞みたいなものかもしれませんね」

『人間は頭を垂れて謙虚に生きるべし』――そのために哲学や宗教があるのに、世の中にはびこっているのは、それをお題目にして自分を神の化身と自称する我利我利亡者ばかり」

「司会者も言ってましたが、ここまで道を踏み外してしまった人類をあるべき姿に戻すには、卓袱台返しで、近い将来に革命か、戦争でもするしかないかも?(笑)」

「世界のあちこちで『〜〜ファースト』を唱える独裁者が出現しているのも、その表れもしれませんね」

「国家レベルの話でなくても、個人のレベルでも目をそむけたくなるような事件ばかり。挙句の果てに、オットリ刀で『子どもをしばいたらダメよ』という条例まで出来る始末。そんな責任回避ともとれるような条例を作る前に、児童相談所や教育委員会の木っ端役人の背筋を伸ばす法律を作るべきだろう」

「インチキ毎月勤労統計問題で紛糾している国会も然り。カツラ大臣のシドロモドロの答弁は毎度のことだが、関与した昼行燈官僚も『報告を受けていません』、『記憶にありません』を連発、開き直っているんですからねえ。悪い意味でリスクコントロールが達者になっています」

「モリカケ事件も同じ手法でクリア(?)できましたから…」

「第一次安倍政権は不祥事に対してまともに対応、大臣がドミノ倒しで辞任したことで退陣を余儀なくされましたから、その轍を踏まないように『無学者論に負けず』を実践しているわけだ」

『言葉の乱れは国家沈没の要因のひとつ』――とにかく安倍首相の答弁は、黒子が作成した原稿を読む時だけはソツがないが、アドリブになったらメチャクチャ。言語不明瞭のうえ意味も不明。平気で発言をコロコロ変えるし、耳障りをよくするために巧みに言葉を言い換えるのだから手に負えないな。古くは『戦争加担』→『積極的平和主義』、『戦闘』→『衝突』、『移民』→『外国人材』、『家族制度の破壊』→『女性の活用』、『秩序破壊』→『国家戦略特区』など例を挙げればキリがないよ」

『私は立法府の長』というのも歴史に残る迷言ですね」

「しかし、こんなデタラメな日本になってしまった、そもそもの原因は何ですかね?」

「今さらながらの愚痴になるが、諸悪の根源は、現在は零細野党・自由党代表に転落した“壊し屋”だろう。――かつて日本新党の細川護熙を担いで連立政権を樹立、小選挙区比例代表並立制を導入、政治資金規正法を改正して党中枢に権力とカネが集まるようなシステムを構築したことが、今日の政治の混乱、堕落を招いているんじゃないかな」

「種を蒔いたのは壊し屋でも、それに水を遣り、肥料を入れて大きく育てたのは、突き詰めていくとマスコミと、それに同調した国民ひとりひとりの一票だ。自業自得といえばそれまでだが、いい加減目を覚まさないと、本当に日本は沈没してしまうかもしれんな」

「年寄り談義はこれぐらいにして、今日は本紙が入手した告訴状の貼り付けだけにとどめますが、来週からペンディングのままにしてきた詐欺師・枦山正彦と配下の原雅昭・藤田亮一が関与した『江戸川区西一之江3丁目詐欺事件』の連載を始めたいと思います」


(画像クリック)


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寒いのも辛いですが、春の到来は花粉症の季節。座談会メンバーのなかにも数名いらっしゃるようです。暖かくなったからといって無闇にフラフラしないようにしてください(笑)。
| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 07:00 | comments(0) | -
第133回・記者クラブ楽屋裏座談会
第133回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


事情を知らない人が観たらまるで老人苛め!――毎月勤労統計調査の偽装問題で予算委員会は大揺れ。野党の質問に右往左往、グダグダ答弁を繰り返す厚労相に総務相。

よくもまあこの程度の見識で大臣が務まるとは呆れる以前に哀れとさえ思えるが、それも渋々、出席したものの、キーマンたる政策統括官を“隠避”した咎めであり、もっと言えば“森羅万象を担当する現人神様”に累が及ぶのを防ぐ盾代わりを自認しているのだから“サンドバッグ”にされても仕方のないこと。

いっそのこと「そんなことワシに聞かれても知らんがな。すべてはアベノミクスにケチをつけまいと忖度したヒラメ役人がやったこと。辞めたるわい」とケツを捲ればいいものを、そんな勇気も度胸もなし!「末は博士か、大臣か」と謳われたのも今は昔の物語!すまじきものは宮仕えならぬ伴食大臣。かくも軽くなった大臣の椅子に恋々とするのは唯々、勲章欲しさのためなのか。

これも時代の流れと言ってもそれまでなれど、悪因悪果が人の世の常。せめて、せめて我々の寿命があるうちに彼ら「国賊たち」に天罰が下ることを願うしかない今日この頃でございます。――本日もよろしくお願いします。


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「小学生の娘を虐待の末に死亡させた父と母。連日のように報道されている、鬼畜の所業としか言いようがない今回の痛ましい事件には言葉もありません」

「動物でも身を挺して子どもを守るというのに我が子をなぶり殺すなんて、極めつけの冷血。弁護の余地のない犯罪だな」

「父親は勤務先の沖縄観光案内所(有楽町)では優等生、それが自宅に戻ると病的な虐待魔に豹変するとは、まるでジギルとハイド。児童相談所のだらしない対応が批判を浴びていますが、こんな基地外が相手じゃあ、及び腰になるのも無理はないと思います」

「年々、刑法犯が減少している(91万件)ご時世にあって、弱い者いじめ以外の何物でもない虐待(1116件)やDV(7738件)は増えているのは、まさしく人心の荒廃の表われ、亡国の兆しだな」

「本紙が毎週のように取り上げている詐欺犯罪も前年比4%増。これまた人間が卑しくなっていることを物語る数字です」

「数日前にも干し柿を小道具にしたケフィア事業振興会が強制捜査を受けたが、被害額は1000億円超。いくら欲に目が眩んだせいとはいえ、地方都市(松江市=約970億円)の予算を上回っているんだからひどい話だよ」

「今後もジャパンライフテキシアジャパンmaneoグループなど大型の詐欺犯罪の摘発が続くようですが、逆に言えば被害者の大半は、『人を見たら詐欺師と思え』という教育を受けていない昭和世代。そんな人々を甘言を弄して騙すんだから、こいつらも地獄行き間違いなしですよ」

「もっとも俺なんか、いくらスケベ心があっても、先立つモノがないんだから、被害者にもなれないんだから、それもまた情けない話だよな(笑)」

「ところで、当欄が生んだ詐欺スター・枦山正彦クンは、もう逮捕されたんですか?」

「時間の問題でしょうが、まだ泉岳寺近辺でチョロチョロしているみたいです」

「錦糸町の事情通も『最近は顔を見ませんね』と言ってました。もっとも盟友の小山操や土井淑雄が入牢状態では、金髪オンナどころじゃないでしょうが…」

「ついでといえば大物事件屋に失礼ですが、今井洋氏は?」

「目を細めて、かわいい我が子のおしめを代えたり、哺乳瓶を口に咥えさせているんじゃないか(笑)」

「現在は、我が子のために一発!と稀代の事件モノとして有名な代々木会館にしがみついてるみたいです。しかし脂汗で額をテカらせながら精力的に獲物に突進するバイタリティ、ガッツ、スタミナは、良し悪しは別にして大したものですね」

「まあ、それぐらいの気力がなければ古希を前にして子作りなんか出来んだろう(笑)」

「五反田海喜館事件で、近々にも<捕り物第2弾>があるのでは?との噂が飛んでいますが、どうなんでしょう」

「その噂は俺も耳にしたが、あって然るべき!というより、あるべきだな。たとえば取引の場に同席、1億5000万円もの報酬を得たとされるT弁護士とか、土井に“仕事”のための準備資金を融通したと言われる新橋界隈の有名人・<シャツ屋のN>(一説には魚屋のN)あたりは堂々の“有資格者”だろう」

「臭い匂いは元から絶たなきゃダメ!――このあたりをお縄にしない限り、この手の犯罪は後を絶たないだろう」

「おいおい、グダグダ言ってる間に、今日もまた『江戸川・西一之江事件』が飛んじゃったじゃないか。一体、どうしてくれるんだい(笑)」

「次から次に新しいネタが入ってくるもんですから、ついつい目移りしてしまって…」

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もう春なのか、まだ冬なのか。寒暖の差が大きい日が続いています。体調管理に 細心の注意をお願いして、本日はこれにて終了です。ありがとうございました。 

なお、来週は重鎮のA氏が所要のため欠席なので休載とさせて戴きます。
| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 07:00 | comments(0) | -
第132回・記者クラブ楽屋裏座談会
第132回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


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おいおい、大丈夫かい?――何のことかって?――民放全局のワイドショー(28日)の緊急報道と銘打ったトップ記事だよ!――まだ分からない?――ええい、じれったいなあ!――『嵐』とかいう5人組が来年で解散するという番組だよ!――『嵐』というから季節外れの大型台風でも来るのかと思ったら、何のことはない、彼らが活動を辞めるというので大騒ぎ。いくら人気者集団といえども緊急ニュース扱いはないだろう!――前日は朝から晩までテニスで優勝した大坂女史報道一色だったところへ、今度は嵐の活動中止!――テレビ局のダメさ加減は今に始まったことではないが、こうまで劣化しては、もはや無用の長物以下!――丸々2年間、全国行脚でがっぽり稼ぐつもりのアイツらの「店じまいセール」のお先棒担ぎなのだろうが、いくら視聴率が命とはいえ、こんなザマで公共報道機関でござ〜いと胸を張られてもなあ?――「一事が万事、木の葉が沈んで石が浮く」――嗚呼、こんな日本に誰がした!――社会崩壊のトップ引きはいつの時代も大マスコミ――神州・日本の行く末は針の山と思う今日この頃でございます。――よろしくお願いします。 

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「司会者の芸能ニュースついでといえば何ですが、大騒ぎしたNGT48暴行騒動がいつの間にやら沈静化、過去の事件になりつつあります」 

「ゴルゴ13なら知ってるが、ナントカ48というのは何なの?――ひょっとして閨房術四十八手に関係あるのかい?」 

「嫌だなあ(笑)。あのAKB48の新潟版で、新潟だからNGTなんですよ」 

「なるほど。随分と安直なネーミングだが、新潟だったら越後獅子。ETJにすべきだろう(笑)」 

「他にはNMB(大阪)、HKT(博多)、それに昨年、本紙でインサイダー取引疑惑あり!と大々的に取り上げたキーホルダー社(Key Holder)が、元締めのAKSから運営事業を買収したSKE(名古屋)というのもありますし、東南アジアにもあります」 

「同工異曲。どのチームも“柳の下のAKB”のコピー版というわけや。しかし、こんなにも多くのチームを結成して儲かるのかい?」 

「芸があるのかないのか、よく分からない少女たちを団体で飛んだり跳ねたりさせて、その上前を刎ねているのですから儲かるのでしょう」 

「片や舞台、片や路上。場所は違うが、イメージ的には越後獅子の現代版だな」 

「そもそもこんなアイドル商売を始めたのは、秋元康、窪田康志、芝幸太郎の各氏ですが、このメンツを見ただけで胸騒ぎがします(笑)」 

「秋元氏は、今回の事件について『大変、憂慮している』とNGTグループ関係者を叱責、早々に今村悦朗支配人を更迭、早川麻衣子氏を後任の支配人に据えました」 

「秋元氏は最高責任者なのにまるで他人事。『大変、憂慮している』はないだろう。都合のいい時だけ親分ヅラして、なにか良からぬことがあれば我関せず。火の粉の飛んで来ない場所で涼しい顔して評論家気取りじゃあ、グループ内では通用しても、世間様は釈然としないだろう」 

「NGT事件については、出し遅れの証文よろしく、原因究明のための第三者委員会を立ち上げたが、何を今さらギッチョンチョン。昨今の悪しき風潮を真似た形ばかりの幕引きでは、NGTだけではなく、本家のAKBはもとより、SKE、HKTなど他のグループのイメージダウンにつながりかねないと思うのだが…」 

「有体に言って、この手のビジネス・スキームは既に天井を打ったような気がします。今回のNGT暴行事件は、まさに蟻の一穴。“秋元城崩壊”の予兆かもしれません」 

「NGT48はとんだ“厄ネタ”。キーホルダー社の株価が低空飛行を余儀なくされているのも道理ですね」 

「ところで、昨年来、すっかり本欄の人気者となった大門の詐欺師・枦山正彦クンが、先月末に逐電。大勢の借金取りが押しかけているようです」 

「もう“愛宕牢屋敷”に入ってるんじゃないのか?(笑)」 

「何度か事情聴取を受けたようですが、逮捕の話も聞かないし、まだ娑婆にいるのでは?」 

(「すまん、すまん」と言いながらCさんが到着) 

「ナイス タイミング。枦山の行方なら太陽光発電絡みの事件に明るいCさんならご存知じゃないですか」 

「枦山なら家賃が払えずに大門の事務所を追い出された後、泉岳寺近くのいわくつきのビルに転がり込んでいるようだぞ」 

「泉岳寺といえばひと駅隣り。都営浅草線離れ難しなんですね。――大物詐欺師の襲来に四十七士もビックリしているんじゃないですか?(笑)」 

「首筋が涼しくなると、たちまち夜逃げ同然で事務所を転々。いつものことだが、いくら逃げ馴れているとはいえ、こんどばかりは借金取りだけでなく、天下の北町奉行所も一緒だから、ただでさえ小さいキン〇マを縮み上がらせているのでは…(笑)」 

「大門からの遁走といえば、“大門の大物事件屋”として勇名を馳せてきた今井洋氏も、長年住み馴れてきた事務所を借金のカタに取られてしまって、宿無し状態と聞きましたが…」 

「大物事件屋と呼ばれるからには借金なんて“金鵄勲章”みたいなもの。子煩悩な今井のことだ、“第二の故郷”=赤坂界隈で乳児と一緒に、相好を崩してオールド・パパぶりを発揮しているんじゃないか(笑)」 

「その今井氏ですが、おむつ替えの傍ら? 有名物件中の物件・代々木会館にフジツボの如く食いついて、渋太く一発逆転を狙っているという噂があります」 

「芸能人は歯が命ですが、事件屋は粘りが命ですね(笑)」 

「おっと、芸能ネタで時間をとられてしまって、予定していた江戸川区西一之江事件にまで手が回らなくなってしまいました」 

「まあ、いいじゃないか。枦山の描いたムチャクチャな“絵”のお陰で、ちょっとやそっとで説明しきれないし、日を改めてじっくりと…」 

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本日もありがとうございました。インフルエンザが大流行しています。くれぐれも用心してください。 
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