【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第102回・記者クラブ楽屋裏座談会
第102回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 


「山口メンバー」――未成年女子に対する強制猥褻容疑で書類送検されたTOKIOの山口某に対する呼称です。「メンバー」とは聞きなれない呼称です。送検された以上、当然、「容疑者」と呼ぶべきではないかと思っていたのですが、マスコミ各社の記事心得によれば、「逮捕、あるいは指名手配された場合は容疑者と呼び、軽い処分が予想される書類送検の場合は、人権に配慮し容疑者と呼ばず、たとえば30代の男性会社員とか、公務員の女性などと呼ぶ」と決めていることを知りました。ニュアンス的に「メンバー」と「容疑者」では大きな違いがあるのは確かです。事実上の「容疑者」であれ、軽い処分が予想される犯罪の場合は、人権に配慮して「容疑者」と呼ばないのはひとつの見識でしょう。しかし、今回の山口某の容疑は未成年女子に対する強制猥褻罪(懲役6ヶ月以上10年未満)という由々しき犯罪です。一般人なら間違いなく逮捕、身柄送検され、「容疑者」と呼ばれます。然るに、山口メンバーは書類送検。しかも、警視庁は「厳重処分」のひと言を付して送検したというのに、検察の判断は「起訴猶予」でした。思い出すのは、奇しくも同姓ですが、泥酔した女性に対する準強姦容疑で逮捕寸前だったにもかかわらずお咎めなしに終わった元TBS記者・山口某のケースです。当局にとって「山口姓」は鬼門なのかも知れませんが(笑)、こうも「木の葉が沈んで石が浮く」処理が続いては、ついつい「これも忖度?」という疑問が頭を過ぎってしまう今日この頃でございます。――本日もよろしくお願いします。

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「墓参りを兼ねて久し振りに帰郷したのですが、いつもながらの大渋滞と悪天候で休養どころか、かえって疲れたGWでした」

「何を贅沢なことを!(笑)――俺なんか、帰りたいけど帰れない。2日連続で泊りの電話番だよ」

「今の週刊誌なんて、ちょっと休みが続くと、すぐに合併号。ヤクザ商売のくせに、すっかり怠け者になっちゃって…(笑)」

「ヤクザ商売はウチだけじゃなく新聞もテレビも同じじゃないですか!(笑)雑誌が売れない時代にあって、合併号はン千万の赤字を回避するための苦肉の策なんですから苛めないで下さいよ」

「今やTVの情報番組は独自ネタは皆無。不倫ネタ専門のトップ屋と化した週刊誌サマの後追いばかりです。持ちつ持たれつ、仲良くやりましょうよ(笑)」

「さて、内輪モメはそれぐらいにして(笑)――突然の北朝鮮の心変わりで、ついこの間まで険悪だった朝鮮半島に一気に春が訪れそうな気配です」

「それにしても、弱冠30歳代半ば。あの金正恩委員長の堂々たるパフォーマンスはポーズなのか、それともマジなのかは分からないが、TVを見る限りの感想は大したものだ」

「いくら相手が気まぐれ大統領とはいえ、長年の宿敵・アメリカとの対話に漕ぎつけたのだから只者じゃないですよね。それに引き換え…」

「『必要なのは対話ではない。圧力なのです』――勇ましく主張していた我らが安倍首相だけが完全に蚊帳の外状態。本人は『そんなことはない』と弁解に必死だが、蚊帳の外だからこそ、のんびりと中東なんかに行けるんだよ」

「競馬・競輪なら一点勝負もいいですが、外交の一点勝負はリスキーこのうえありません(笑)」

「『(日本は)急変する情勢下で朝鮮民族や国際社会の願いは眼中になく、自分たちの利害ばかり計算している』――これは朝鮮中央通信の記事だから、大幅に割り引いて読まなければいけないが、韓国、米国、中国・ロシアと立て続けにトップ会談。着々と朝鮮半島の平和の主導権を握りつつあるというのに、日本だけは、文在寅大統領やトランプ大統領を通して、間接的に話を聞くのが関の山というのだから情けない限りだ」

「尻についた『森友&加計疑惑』という糞を拭くのに汲々としていては、朝鮮半島問題にコミットすることなんか到底、無理ですよ」

「政治家の器量は演説に表れるものだ。つまり国民の心を動かす言葉を発することが出来るかどうか。これこそが国家を牽引するリーダーに不可欠の要素なのだが、安倍首相みたいに、その場しのぎの嘘や隠蔽、ごまかしの『三段重ね』で逃げまくっていては、ここ一番の勝負どころで除け者にされるのは当たり前。哀れとしか言いようがないね」

「金委員長は『日本と対話する用意がある』と言ってるようですが…」

「そのココロは、会いたければ会ってやってもいいよ、という上から目線のコメントだ。安倍首相が『私が拉致問題の司令塔になる』などという言葉を口にすること自体、何も具体的な手段を持っていないことの裏返しだろうな」

「ところで、これまで『記憶の限りでは〜』の迷文句を連発、にわか健忘症を装っていた渦中の柳瀬唯夫首相補佐官が、参考人の立場で、愛媛県や今治市職員と首相官邸で会ったことを認める方向で調整中との報道が流れています」

「そもそも『認める方向で調整中』というのは何だよ。やっと記憶が戻りましたというのなら、まだ可愛い気もあるが、『調整中』というのは、『これまで嘘をついていた』ことを認めたということだろう。こんな嘘つきを国会に呼んだところで、所詮は与野党合作のサル芝居。佐川宣寿前国税庁長官と同じで、時間の無駄だろうな(笑)」

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連休中に「LCレンディングが8億3000万円の大枚を投じたものの、今や完全な事件物件と化した『富士リゾートカントリークラブ』を巡って、大物事件屋・浦郷直樹を筆頭に名だたる魑魅魍魎たちが蠢動を再開、10億円を超える価格でセールスに奔走しています」という情報提供がありました。次回は断末魔状態のLCレンディングを重点的に取り上げたいと思います。本日はこれにて。
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