【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第104回・記者クラブ楽屋裏座談会
第104回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 


まさにオヨヨ!――どこから見ても、どう贔屓目に見ても、百歩どころか千歩、万歩譲っても完全にアウト!のはずなのに、大阪地検特捜部の判断は、まさかまさかの不起訴処分。しかも、その理由が「虚偽事実に書き換えたわけでなく、要約するために経緯を削除しただけで、文書の本質は変わっていないから」というもの。幼少の砌に「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれるよ」と言われたものだが、今回の検察苦心の末のインチキ論法には閻魔様も眼を白黒。「嗚呼、この世に神も仏もいないのか」と天を仰いで絶句したのではあるまいか。しかし、よくよく考えれば検察庁も法務省付属の行政機関。歴とした霞が関ムラの住人ならば、強烈な伝染力を持つ「忖度病」に罹るのも当り前。特捜だけは!と甘い期待を寄せた国民こそがお馬鹿さん。なるほど!やっぱり!さもありなん!「悪い奴ほどよく眠る」と教えてくれた先人の言葉に「ガッテン!」とボタンを押す今日この頃でございます。――本日もよろしくお願いします。

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「日本大学アメフト部員・宮川某による試合中の乱暴タックルが、天下の大事件の様相を呈しつつあります」

「これまでお相伴に預かってきたマスコミも、あのタックル映像を繰り返し繰り返し見せられれば、皆で渡ればとばかりに今や全員集合状態。手がつけられなくなってきたな」

「とにかく大学の対応が稚拙すぎるよ。渋々ながら、内田監督が辞任を表明したものの、関西学院が刑事告訴することにでもなれば、日大フェニックスの廃部どころか、大学執行部の責任問題にまで発展、『平成の日大事件』になるかもしれんよ」

「内田監督が常務理事という重要ポストにあるだけに、監督を辞めたぐらいでスンナリ治まるとは思えないし、治めてはいけないと思いますが、スキャンダル潰しでは練達の士揃いだけに、あの手この手を弄して、あっけなく幕引きになるかもしれませんよ(笑)」

「しかし、鳴り物入りで設置された『危機管理学部』があるというのに、世間を敵に回すような不細工な対応しかできないなんて、どうなっているんでしょうね(笑)」

「本紙がメインブログで、以前から繰り返し追及してきた日大の病巣が、こんな形で表面化するとは、まさしく『天網恢恢疎にして漏らさず』。100億近い補助金が投入されていることを考えれば、内田監督のみならず、田中理事長も責任は免れないはずなのだが…」

「伏魔殿で知られる大学だもの、どうかな?(笑)。昨今の永田町スタイルを真似して、時間をかけてズルズルにするということもあるよ」

「少子化時代に備え、運動部を広告塔にして大学の名前を売り、学生を集めるというスキームは、善い悪いは別にして、それなりに評価できるにしても、2008年に現体制になって爾来10年。不祥事が発酵して、溜まりに溜まったメタンガスに火が点いたと指摘するOB氏も出てきています」

「まあ、詳しいことは、本紙のロング連載に任せるとして、さて今日は何から始めようか?」

「まずは、金融庁が検査に入っているLCレンディングについて。例の富士リゾートカントリークラブの出資者に対する償還が終わったとはしゃいでいますが、実際のところはどうなんでしょう?」

「そんなバカなことがあるもんか。どうせ他のファンドで集めた資金を流用、辻褄合わせの自転車操業で穴埋めしただけのこと。未だに浦郷直樹やが音頭を取って子分の青木英嗣や事件屋、仕事師、詐欺師を動員。リニアモーターカー建設工事の残土処理場にするとか、しないとか、嘘八百の能書き並べてカモ探しに躍起になっているんだもの。しかも、クラブハウスや9番ホールには金策のための抵当権がビッチリ。あおぞら銀行の評価では、精々が2〜3億円の価値しかないのに、10億円以上の値札をつけて売り歩くなんて、もはや犯罪だよ」

「何かあると、すぐに反社、反社と騒ぐくせに、浦郷みたいな超A級の事件屋と二人三脚のLCレンディングが、堂々とカネ集めができること自体、どうにも解せません」

「社長の山中健司にしてみれば、浦郷から3000万円の袖の下を受け取ったことで縁を切りたくても切れないんでしょう」

「グループ会社のJCサービスも断末魔状態だし、もしJCが火を噴けば、中核のmaneoグループ共々、全社ドボチン。金融庁はスルガ銀行事件で忙しいので、今すぐではないにせよ、早晩、事件化するんじゃないかな」

「ところで、一時は大騒ぎした『五反田・海喜館事件』ですが、その後は沙汰止み。一体、どうなっているんでしょうね?」

「一味を一網打尽にするチャンスを窺っているという声もあるが、どうなんだろう。主犯格と目されている小山操土井淑雄は、我関せずとばかりに、涼しい顔で東奔西走。最近は新しく偽金貨の売買話に首を突っ込んでいる?という話を聞いたぞ」

「とにかく、小山と土井は根っからの嘘つきですからね。一にも二にも、触らぬ詐欺師に被害なし。気をつけなければいけません(笑)」

「悪党なら悪党らしく筋道を通すのなら、まだ可愛さもあるが、イザとなると、暴力団と警察を使い分けて責任を回避するんだから始末が悪すぎるわな」

「つい、この前、耳にしたのですが、その悪党コンビに時価1億数千万円相当の不動産を詐取、転売した疑惑が持ち上がっています」

「いつの話ですか?」

「平成27年のことですから3年前ですね」

「とすると、五反田事件の少し前だ。そういえば、ちょうどその頃、ふたりは妙にカネ回りが良かったようなのですが、ひょっとして…」

「その事件、もう少し詳しく取材してくれないかな」

「アイアイサー」

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Eさんの取材力に期待して、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。ありがとうございました。



 
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