【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第109回・記者クラブ楽屋裏座談会

第109回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 


大きな被害を出した大阪北地震と予想を裏切って日本が勝利したワ〜ルドカップ報道のドサクサ紛れに加計孝太郎・加計学園理事長が初の記者会見。何ともはや、姑息というか、世間を舐めているというか、教育者らしからぬ卑しさ、下品さは豚のケツ並。いや、汚なさにかけては豚が文句を言いそうなド汚なさには唖然、茫然。黒に交われば黒くなる。嗚呼、我らが日本丸の船長は、かくも卑しき人物と20年来の盟友とは!日本丸沈没近し?――と思う今日この頃でございます。

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「まさに茶番。加計孝太郎理事長の記者会見は、筆舌に尽くしがたい酷さでした。しかも会見を仕切ったのは地元紙の山陽新聞で、同紙のK会長は加計学園の理事。政・官・学・報、4者揃い踏みの出来レースには、うんざりどころか、反吐が出そうです」
 

「岡山県に限らず、地方独特の権力構造は鉄壁だ。締まりのない記者会見は毎度のことだが、問題は加計学園に支出される助成金のすべてが税金だということを考えれば、念願の獣医学部設置のために『つい嘘をついてしまいました。ごめんなさい』では済まされないだろう」
 

「今回の記者会見で、加計学園の闇の深さは森友学園の比じゃないように思えますね」
 

「森友学園は学校用地の大幅値引きが問題にされたが、加計学園の場合は37億円相当の土地に助成金が96億円。合計133億円もの“国民の財産”を喰ったのだから、そりゃあ闇の深さは半端ないだろう」
 

「その133億円の原資はすべて税金だ。世の中に税金を食い散らかす輩はゴマンといるが、加計学園は“平成の税金盗っ人番付”でいえば、明らかに役力士。俺も首相のお友達になりたいよ(笑)」
 

「税金泥棒といえば、分野は違いますが、以前に少し触れた『横浜幸銀信用組合』(坂本龍夫理事長・横浜市中区)も同類です。同信組は『横浜中央信用組合』と『九州幸銀信用組合』が合併してできた北朝鮮系の信用組合ですが、これまでに不良債権処理費用として190億円の税金が注入(2014年)されたにもかかわらず、一説には40億円が未処理のまま。そのうえ、新たな不正貸付が後を絶たないと専らの噂です」
 

「その件については、金融庁に多くの内部告発があるようですが、日朝問題が新たな局面を迎えている折だし、何より190億円もの再建資金を出した責任を云々されることを恐れているのか、全然、動かざること山の如し。すべて握りつぶしているそうです」
 

「さもありなんと思いますが、具体的な不正貸付の例はあるのですか?」
 

「情実貸付やまともな金融機関が敬遠する企業や個人に対する融資が多いだけに、不正貸付は幾つもあるのですが、螢謄―ティ―エス企画(野見山俊之社長・福岡県飯塚市)に対する10億円の融資なんか、その好例でしょう」
 

「どうせ窓口は福岡営業部か飯塚支店なのだろうが、10億円もの融資となれば、信組にとっては大型。担保物件はあるのだろう?」
 

「大分県臼杵市野津町の太陽光発電用の山林です」
 

「再生可能な自然エネルギーといえば聞こえはいいが、今や太陽光発電用地の買収は、ややこしい人間が蝟集する自然破壊の元凶だ。とはいえ、それと不正貸付は別物。まさかとは思うが、その臼杵市の山林はキッチリと仕上がっているんだろう?」
 

「それが、そのまさか。10人以上の所有権者が残っている見事な虫食い状態なんです」
 

「ギョ、ギョ、ギョッ!――山林なんて、太陽光発電所ができてナンボの代物。虫食いじゃ、二束三文。宝の持ち腐れどころか、お荷物ですよ」

 

「これがその登記簿謄本ですが、融資実行日は昨年の5月30日。12億円の根抵当権を設定して一応の形式は踏んでいるのですが、それだって発電施設が完成しての話です」
 

「もし発電施設が出来なければ、Bさんの言う通り、根抵当なんか単なる気休めだ。利息ぐらいは入っているの?」
 

「今のところ、遅ればせながら利息は入っているようですが、隣接する山林を所有しているのが、螢謄ワイケー・ジャパン(蔵條隆夫社長・東京都港区)。同社は資金繰りに窮してアップアップのゲルピン状況だし、先日、収賄罪で逮捕された前伊東市長との怪しい関係も取り沙汰されている問題企業とあっては、スンナリ進捗するはずもなく、それにさっきも言ったように、小粒ですが多くの所有権者もいるし、発電所が出来るのは絶望的な状況です」
 

「形だけの担保で10億円の融資。明らかな不正融資だが、坂本理事長の福岡商銀理事長、九州幸銀理事長という経歴から見て、野見山との間でキックバックとか、“臭い関係”があったのじゃないかな?」
 

「それに九州といえば、政治家や暴力団との関係もありそうだし…」
 

「その点は現段階ではハッキリしていませんが、元本店職員によれば、審査よりも理事長に対する袖の下の多寡で融資が決まる場合も数多くあったようですから可能性は否定できません」
 

「『雀百まで踊り忘れず』――デタラメ信組、此処にあり!ですね」
 

「風俗や飲食関係、土建業への融資はまずまずでも、ドル箱のパチンコが斜陽だし、急遽『オリックス』や『スルガ銀行』の顧客に“金利で勉強”を合言葉に営業攻勢をかけているようだが、北朝鮮系の金融機関から融資を受けること自体、真っ当な企業でも×マークを付けられるという現実がある限り、昔ながらの顧客層への融資を継続をせざるを得ないだけに、一朝一夕には不正融資体質は変わらないだろうなあ」


「それに金融庁長官が代わった途端、北朝鮮との間で不正送金やマネーロンダリング(資金洗浄)などの疑いがあると見られる企業10社との取引について、国内のすべての銀行、信用金庫、信用組合に対して過去数年分の取引記録を提出命令を出したが、横浜幸銀は大丈夫なのかな?」
 

「螢謄ーティーエス企画以外にも、過去には14億5000万円の迂回融資が問題になったジンコーポレーション(福島県郡山市)や5億7000万円の不正融資が取り沙汰されたヴィンテージファーム(山梨県北杜市)など、北朝鮮との関係が噂される企業に対する融資もあっただけに、まったく無傷とは考えられないだけに、どうでしょうかねえ」
 

「太陽光発電といえば、当欄でも再三書いてきたJCサービスが、細野豪志代議士に5000万円の選挙資金を融通していたことが証券取引等監視委員会の調査で発覚。かねてより資金繰り悪化でヨレヨレだったのに、これで完全にデフォルトだろうな(笑)」
 

「JCサービスがアウトになると当然のことながら、兄弟会社のLCレンディングmaneoマーケット、さらには親会社のLCホルディングまで延焼するかもしれないぞ」
 

「出資詐欺ばかりでなく思わぬ形で永田町まで波及。マジに中久保正巳は厄病神。そんな厄病神にカネを借りるとは、かつての輝きは今何処。破れ合羽に穴あき三度笠としか言いようがありません」
 

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暑い中、本日もありがとうございました。どうか体調管理にご留意ください。

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