【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第130回・記者クラブ楽屋裏座談会
第130回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


毎度毎度の無粋な話題はさておき、今日は新年早々らしくおめでたい話をひとつ。――「大門にこの人あり」とし--て勇名を馳せる今井洋氏に、ナント、ナント!赤ちゃんが誕生。御年69。精力絶倫とフットワークの良さが身上とはいえ古希を目前にした快挙に、さすがの仕事仲間の事件屋、詐欺師たちも「ホンマかいな?」と目が点。一同、祝儀を包むべきか、包まざるべきかと思案中とか。それにしても借金取りに追い込まれながらも、毎晩のように赤坂通い、そして週末は済州島。当然のことながらお相手は「異国の人」というのが衆目の一致するところだが、満面に笑みの今井氏とは裏腹に怒り心頭なのが糟糠の奥方。「出来損ないの夫を支えるのも妻の務め」と歯を食いしばって尽くしてきたにもかかわらず、挙句の果てのむごい仕打ちに心が千々に乱れるのは当然のこと。とはいえ、門外漢にしてみれば心中お察し申し上げますと言うのが精いっぱい。凡人ならば卒倒しそうな愁嘆場だが、魑魅魍魎、百鬼夜行の裏街道を逞しく渡ってきた好漢・今井氏のこと、今回の吉事を励みに「もうひと花」と闘志を燃やして欲しいと願う今日この頃でございます。最後に、フレーフレー西条高校!フレーフレー西条高校!――本日もよろしくお願いします。

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「今日のメニューも“大門の大嘘つき”=枦山正彦の悪行レポートですが、久しぶりに今井氏の名前を聞いたと思ったら赤ちゃん誕生というハッピーニュースにはビックリ仰天。参りました(笑)」

「人生100年時代だもの、70歳手前で子どもを持ったとて、おかしくはないが、それにしてもなあ…(苦笑)」

「ストップ少子化!――あっぱれ!と言いたいところだが、アラブの王様か芸能人ならいざ知らず、債鬼に追われながらの子育ては大変だぞ。唯々、健やかに育つことを祈るのみだな」

「久しぶりとえば、先日、愛知県に取材に行った際、登記の魔術師=小野塚清の名前を耳にしましたよ」

「このところ名前を聞かないと思ったら、地方巡業とは、たいしたものですね(笑)」

一宮市内の病院跡地をめぐる競売事件に首を突っ込んでいる『東京の偉いセンセイ』がいると言うので誰かと思ったら、それが魔術師の小野塚。思わず味噌カツのドンブリを落としそうになりました(笑)」

「関東地方では小野塚の名前が出た途端に全員がソッポを向くので、悪知恵を振り回して大先生気取りで講釈を垂れているんだろうが、あの不屈の粘りはたいしたもんだな(笑)」

「しかし、小野塚の屁理屈手法は、“浮き草人種”が蝟集した首都圏では通用しても、地縁・血縁ネットワークがびっしり張り巡らされている地方ではどうでしょうかねえ?」

「さて、本題に戻って――フィリピンに逃亡していた五反田・海喜館事件の主犯・小山操が帰国、逮捕されましたが、その小山の指図で騙し取った預手の換金役として動いていた枦山の部下の原 雅昭(ワイエムティセカンド)の身辺が俄かにあわただしくなっているようです」

「原は、江戸川区・西一之江詐欺事件でも重要な役割を果たしたと聞いていますが…」

「重要どころか、枦山ともども共同正犯だよ。長年にわたって枦山の指示で詐欺案件に関わってきただけに、枦山がパクられたら、原も一蓮托生でアウトだろう」

「原は、枦山みたいな大悪党ではないんだが、昨日は小山、今日は枦山と、小銭欲しさにウロチョロする、いうなれば十両クラスの悪党だ。この手のワルは、ちょっと叩かれれば、すぐにピーチク、パーチク歌うのが常。江戸川事件の一味のN、F、Mなんかも背中に冷や汗をかいてるんじゃないかな(笑)」

「取材をしていて気がついたのですが、世間の誰しもが悪党と認める人物でも、ひとりぐらいは『あの人はそんな人じゃない』、『何かの間違いではないか』と“弁護”する人間がいるものですが、枦山の場合は、今まで一度も、そういった言葉を聞いたことがないばかりか、『あの事件も枦山が主犯だ』と別の情報を提供されることが多い、実に珍しいタイプの詐欺師です」

「一度、名刺交換しただけなのにカタギだろうとヤクザだろうと、相手かまわず十年来の親友のように名前を使い、他人が仕上げた仕事も俺がやったと自慢、カネを借りてるくせに自分が貸してやったと吹聴、それがバレそうになると端金で簡単に転ぶ書き屋を使って嘘、嘘、嘘で固めたフェイクニュースを書かせる。――枦山のような病的な詐欺師を『絶対に更生不能の生まれながらの犯罪者』と言うんだろうな(笑)」

「昨日、江戸川区・一之江事件の資料がどっさり届きましたので、次はこれ1本でいやりたいと思います」

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なつかしい今井洋、小野塚清と、今回も盛りだくさんの話題でした。次回もよろしくお願いします。なお、来週はBさんの都合でお休みになりますのでご了承ください。寒さが本格化、風邪をひかないようにご自愛ください。
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