【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第13回・記者クラブ楽屋裏座談会
第13回・記者クラブ楽屋裏座談会

A:全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


――桜花満開。「よくぞ日本に生まれけり」と言いたいところですが、その気になって回りを見渡しても、オモテ世界もウラ世界も魑魅魍魎の大行進。「嗚呼、こんな日本に誰がした!」――今週も百花繚乱の桜たちに負けないような格調高い座談会をお願いします。

「司会者から桜に負けるな!と熱い檄を飛ばされちゃったが、格調高くと注文をつけられれば、やっぱり政治の話題でしょう」

「政治とくれば、断然Cさんの縄張りです。よろしく!」

「格調の低さで定評のある私が(笑)ご期待に応えられるか、どうか分からんが、まずは民主党と維新の党が合体、船出したばかりなのに、相変わらず支持率が上昇しない民進党に対する大喝から始めようか」

「先週の世論調査によれば、民進党に『期待する』が26%、『支持しない』が68%ですからねえ。有権者から全然、期待されていないと言っても過言ではない数字です」

「岡田克也代表は、代表選後の挨拶で『民進党は、政権交代可能な政治を実現するためのラストチャンスという認識を持たなければならない』『まず国民の声に耳を傾けよう。国民とともに進んでこそ民進党だ』と唾を飛ばしていましたが、支持率を見る限り、まさしく御利益なしの"空念仏"。ダメですねえ」


「スキャンダルに相次ぐ暴言。失態続きでヨレヨレのはずの安倍内閣の支持率が48%、不支持率が40%なのですから、何をか況や。岡田代表たちは、自分たちが国民からアテにされていない、嫌われているという現実を分かっていないんでしょうね」

「曲がりなりにも新生を謳っているのですから、ご祝儀?にしろ40%ぐらいの支持率があって然るべきなのに、相変わらずの20%台だなんて、具体的に何が原因なんですかね?」

「政治姿勢に1本筋の通った信念がないからだ。国民とともに進むと言いながら、たとえば国民の70%が反対している消費税増税について、ひと言、断固反対と言えばいいものを、党内の意見をまとめられずグダグダ。野党3党(共産・社民・生活)が提唱した消費税再増税凍結法案の提出にも二の足を踏んでいるし、また原発再稼働にしても、国民の60%以上が反対しているにもかかわらず、支持団体の電力労連に気兼ねして"風呂の中の屁"。――まさしく"羊頭狗肉""看板に偽りあり"じゃあ、安物の詐欺師と同じ。支持率が上がる
方がおかしいよ」

「国民の多くが現在の一強多弱の政治情況に不満と不安を抱いているのだから、今はとにかく、小異を捨てて大同に付く。打倒、自民党を目指して、野党で共闘路線を組めばいいのに、何をトチ狂っているのか、『衆院選は政権選択の選挙だから、共産党と協力することはできない』などとツベコベ言ってるんだからアカンよ」

「岡田代表は、『参院選で負けたら辞める』と表明したらしいが、何が何でも政権を奪回したいのなら、選挙前に自らが代表を降りるぐらいの覚悟がなけりゃあ…」

「そんな根性はない。岡田代表以下、枝野、野田、菅、安住、前原など政権時代のA級戦犯たちが、『俺たちみたいな厄病神がいては選挙には勝てない。あとは頼む』と言って、遅まきながらでも腹を切れば一発逆転もあるかもしれんが、どいつもこいつも、自己保身の権化みたいな奴ばっかりだ。要するに、表札は民進党でも、DNAは"第二自民党"みたいなもんだな(笑)」

「ところで、衆参同時選挙の話が連日のように飛び交っていますが、どうなんでしょう?安倍首相は、口を開けば『衆院解散は露ほども考えていない』と否定していますが、否定すればするほど、ありそうな気がしてなりません」

「今月24日の北海道と京都の補選次第だろう。不戦敗の京都はともかく、北海道で負けるようだと、同時選挙だろう」

「私も同時選挙だと思うな。在任中の憲法改正に意欲を燃やす安倍首相の号令一下、争点ボカシのために今国会での衆院憲法審査会の開催が見送られたし、GRIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の2015年度の運用実績の発表が、本来なら7月初旬なのに3週間遅れの7月29日に発表するなど、着々と"不都合な事実"隠しに精を出しているからな…」

「3週間も遅らせるということは、相当に傷んだということでしょうね」

「知り合いの経済誌記者の話によれば、日経平均をもとに試算した結果、株式市場の動き通りに運用するパッシブ運用に70%以上の資金を突っ込んでいたと仮定すれば、少なくとも6兆円、場合によっては7兆円ぐらいの損失が出ているそうです」

「株式市場というバクチ場に年金積立金を投入、挙句の果てに大損したとあっては、アベノミクスが失敗だったことを"自白"するようなもの。選挙が終わるまで隠したくなるのも無理はないとはいえ、ホント、権力というのは怖い話だよ」

「それはそうと、前回のこの場で南相馬市の除染工事に絡んだ贈収賄疑惑の話をしましたが、その後の取材で、登場する"役者"は同じですが、その糸口として国税と連動、脱税容疑から斬り込むようです」

「両社ともイニシャルはT。おおよその検討はつくが、ひょっとして政治家ラインは、ふたりとも東京オリンピックに関係しているのではないかな」

「ピンポ〜ン!」

「悪党を成敗するのは喜ばしいが、そうなると国家的イベントに傷がつくし、政治的配慮で無理なんじゃないか?」

「疑惑満載のN大学のトップにさえ、手が届かないんですから…(笑)」

「やれやれ、最近目につくのが、原発絡みの工事とか、オリンピックを錦の御旗にした火事場泥棒みたいな悪党ばかり。まったく日本人の矜持はどこへ行ったんでしょうね?」

「そうそう、本紙でもお馴染みの大詐欺師・篠原誠が、また大きなヤマを踏んだ?という噂を耳にしたが、どうも喰われたのは元大手サラ金・T社の未亡人と香港在住の息子らしいぞ」

「え〜っ!本当ですか?」

「さすがは誠爺!狙うのは被害届を出すのを躊躇する相手ばかりじゃないか。齢80を越えても詐欺師道一直線。"詐欺の帝王"にふさわしい怪挙だな(笑)」

「事件の詳細は不明だが、次回のお楽しみということで、今日はこの辺で…」

――民進党に対する喝に始まって、締めは篠原誠。本日もバラエティに溢れた話題をありがとうございました。次回もよろしくお願いします。















 
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