【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第155回・記者クラブ楽屋裏座談会

第155回・記者クラブ楽屋裏座談会
 

A:全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


別に政治家は東大出身でなければならないなどというつもりはないが、東大卒がたった3人の第4次安倍改造内閣が発足!――このメンツで構成される内閣のスローガンは「安定と挑戦」とか。内閣偏差値の低さは「『云々』を『でんでん』と読む親方の学歴コンプレックスの所為という嫌味な見方はともかく、何が何でも「憲法改正」を目指すには、あまりにもオソマツな気がしないでもないが、それはともかく、この新内閣の目玉大臣と囃されているのが、先般、官邸で出来ちゃった婚を披露した横須賀の客寄せパンダ先生。就任早々、フットワークも軽やかに大勢のTVカメラを引き連れて福島に遠征。前任者の汚染水の海洋放出を“謝罪”したものの、「寄り添うだけで問題が解決するなら苦労はしない」とジャブを浴びた途端にシュン太郎。嫉妬深さにかけては人後に落ちない永田町スズメたちは、「総論あって各論なし」、「所詮は“外野席の評論家”」、「メッキが剥げるのも時間の問題」と大合唱。それでも親衛隊からは、「中味がないのは同じでも、原稿がなければ演説のできない誰かさんに比べれば遥かにマシ」という熱いエール?もあるが、落ち目の三度笠の主君を裏切り、実を取った新大臣の前途は、正直なところ天気晴朗なれど波高し。任期はわずか1年。「包めない風呂敷」より、「たためるハンカチ」を心掛けて欲しいものである。

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「いやあ、65歳以上の高齢者が3588万人、全人口の3割近いというんだからタマランチだな(笑)。こうも長生きが当たり前になっては、敬老の日を“敬若の日”に変えた方がいいんじゃないか(笑)」

「地方に取材に行く毎に実感するのは、年寄りの多さと急速な町の寂れようです。特に大企業がない町は老人ばかり。これじゃ地方創生なんか絶対に無理ですよ」

「今回だって地方創生相は在庫一掃、次期引退組の北村誠吾でしょ。無理、無理。何もしないうちに交代ですよ(笑)」

「地方創生相と五分の“棚卸組”が復興・原発事故再生担当相の田中和徳と科学技術・IT担当の竹本直一ですが、論評不要の以下、同文です(笑)」

「総務相も出戻りの高市早苗。他に人材がいないのかねえ」

「Cさん、あんまり総務相の悪口を言ってると電波を止められちゃうよ(笑)」

「加計学園問題で萩生田光一の文科相はブラックジョークか、そうでなければ国民に対する“挑戦状”ですね」

「経済再生相が事あるごとにベトナム買春疑惑が蒸し返される入閣待機組でお友だちの西村康稔。官房副長官時代の赤坂自民亭騒動ですっかり評価を落としているだけに、いくら東大出でも期待薄ですね」

「経産相に女難とバイオレンスが売り物の菅原一秀ですが、駅で見たことないけど、キャッチコピーが『いつも駅にいる』(笑)。嘘つきは親分譲りなんですかね」

「悪評嘖々の河井克行が法相。これまた“ジョーダンはヨシコさん”の口だな」

「褒めたいのに褒めるところがない内閣というのも珍しいが、マスコミの評判は芳しくないが、国家公安委員長の武田良太は期待していいと思っているんだが…」

「悪名は無名に勝る(笑)――Aさんらしい大穴的見方ですが、私も同感です。弱冠51歳で当選6回。以前はともかく、今回の新大臣の中では一番、風格があると思いますよ」

「最後に環境相の小泉進次郎。早々の福島訪問で、汚染水処理についてのフライング発言でミソをつけたが、おそらくは復興政務官時代の被災地に対する思い入れの強さがあってのものだろう。しかし、巧言令色鮮仁。今までは向こう受けするショート・フレーズで喝采を浴びていたが、大臣になったからには、小手先の言葉よりも結果だ。汚染水と並んで厄介な放射能汚染土の処理について、記者に『30年以内に県外の最終処分場へ移すことができるのか』と聞かれ、『やります』、その根拠については『約束ですから』と即答したが、これだって30年後に生きている保証はないわけで、責任の取りようがない空手形。党内一の人気者で、新婚ホヤホヤ、来年にはパパになるとあっては一挙手一投足にチャチャが入るのは已むを得ないし、昔と違って、環境相は難問山積の“厄ネタポスト”。下手をすると口先大臣の烙印を押されかねないだけに、よほどフンドシを締めてかからないと、 “第二の稲田朋美” “第二の小渕優子”になりかねないぞ」

「穿った見方かもしれませんが、ひょっとして安倍首相は“将来の芽”を摘むために、進次郎クンに“厄ネタポスト”に就けたんですかね(笑)」

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本日はお休みのところありがとうございました。次回もよろしくお願いします。






 
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