【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第161回・記者クラブ楽屋裏座談会
第161回・記者クラブ楽屋裏座談会


A:全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


TBS然り、日テレ然り、フジ然り。不覚にも、どのテレビ局も放送事業以外の収入が半分近くを占めていることを初めて知ったが、これではTV放送は片手間で本業は不動産屋。――そりゃ、そうでしょう。高い制作費をかけて番組を作っても、視聴率が右肩下がりの現在、スポンサー集めに四苦八苦。それに比べて「大家さん」は鼻くそをほじっていても毎月決まった家賃が入るとあらば、元来がお上払い下げの土地に本社を構え“空気”を売っていた横着者揃いの業界だけに、ソレッ!とばかりに不動産屋化に血道を上げるのは無理からぬこと。なるほど、これじゃテレビ番組が日毎につまらなくなるのも道理と納得。安物のタレントに散歩をさせて、食いもの屋を徘徊させ、バス旅行をさせ、タイアップ見え見えの温泉巡りをさせて一丁上がり。一方、本分ともいうべきニュース番組のラインアップを見ても、順番こそ違え、全局中身は全くのコピペ。一局ぐらいは違った切り口、掘り下げた内容があるべきなのに1局観ればお腹一杯。――やんぬるかな、テレビは死んだ!

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二階幹事長に続き、萩生田文科相河野防衛相と立て続けに舌禍事件が起きています」

「バカとしか言いようがないが、頭のネジがユルユルとしか思えない失態だな(苦笑)」

「その点、最近の安倍総理は珍しくソツのない答弁をしていますね」

「原稿を棒読みしているから失言のしようがないんだよ(笑)」

「経産相、法相と立て続けに大臣が辞任に追い込まれてことについて問われて、 『任命責任は私にある』と答えていますが、その後のアクションはなし。言葉遊びをしている感じですね」

「言葉だけでシレっとしているのは、更迭することで責任をとったと思っているんだろうなあ、きっと(笑)」

「ところで、7月の参議院選挙のあと初めての国政選挙となった参院埼玉選挙区の補欠選挙上田清司氏・前埼玉県知事が106万5390票106万5390票を獲得、立花孝志・NHKから国民を守る党(16万8289票)を破って当選しました」

「上田氏の当選はハナから予想されていたにせよ、問題なのはわずか20・18%という投票率だ」

「20%というと5人に1人の投票じゃ、完全に名ばかり民主主義。投票率が50%を越えない選挙は無効にして、次の選挙まで議員不在にしてもいいんじゃないか(笑)」

「20%ということは、埼玉県の有権者数613万人の80%が『参院議員は要らない』との意思表示をしているわけですから一見、極論に聞こえますが、それも一案のような気がします」

「民主主義の形骸化は、別に埼玉県だけの問題ではなく、余ほど注目される選挙でなければ全国的な現象です」

「しかし、こうした低投票率の選挙が続けば、行きつく先は独裁になるのでは…?」

「もう民主主義は限界線を越えているんだから、独裁上等じゃないか!」

「異議なし!――『民』が『主』だと言ったところで、大局的な見方ができるクレバーな『民』なんかほとんどいないのですから、結局は無関心か利己主義のどちらか。それなら有能な独裁者が先頭に立って判断する方が合理的だと思いますよ」

「さすがは、M証券で『伝説の買い方』として鳴らしたEさんだけに、実にアグレッシブ、効率重視のご意見ですな(笑)」

「う〜ん。言われてみれば、烏合の衆がピーチク、パーチク騒ぐより、優秀な独裁者が指揮を執る方が、ずっと国民の利益になりますよね」

「しかし、独裁的なリーダーがお利口さんならいいけど、そうじゃなかったらヒトラーや東条英機みたいな怪物を産んでしまうことの反省から民主主義になったのだが、人間は喉元過ぎれば熱さを忘れる動物だから、独裁と民主主義の間を往ったり来たりすることになるんだな」

「『科学は進歩しても、人間は進歩しない』――よくよく考えれば、人間こそが地球上で最悪、最凶の生き物と言うべきだな(笑)」

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「御し難しは人間なり」――まぎれもなく人間は地球から見れば、ガン細胞のような存在ということを認識したところで、本日はこれにて終了したいと思います。ありがとうございました。






 
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