【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第165回・記者クラブ楽屋裏座談会
第165回・記者クラブ楽屋裏座談会


A:全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


「お父さんのお仕事は嘘をつくことなの?」――余計なことだが、愛すべき子どもたちから、こんな質問をされているのではないだろうか?――桜を観る会をめぐる疑惑を追及する野党議員の質問に真面目な顔で答える内閣府幹部職員のことである。嘘も100回言えば真実になるとはいえ、今回に限っては1000回言おうと、10000回言おうとますます墓穴を深くするだけなのに、必死になって言い繕う彼らの姿は、哀れというか、滑稽である。もちろん、嘘つき役人たちのほとんどは(なかには国税庁長官のように頑張れば俺も出世できるかもしれない」と期待しているムキもいるかもしれないが…)「チェッ!何でこんなつまらないことでバカ殿の尻拭きをしなければいけないのか」と舌打ちしながら嘘をつき続けているのだろうが、例えそうであったとしても、その言動は、「殿の下僕」そのもの。公務員の本分たる「公僕」から大きく外れた行為であるのは明々白々。もっと言えば、白昼堂々、国民の代表である国会議員に対し嘘を連発する「本分に悖り放しの公務員」も、法治システムに真っ向から挑戦する国賊と考えれば紛れもない反社。それも給料を保証された「恵まれた反社さま」と言ってもいいのではないか?と思う今日この頃でございます。

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「最初は些末な問題と高を括っていましたが、大マスコミが毎日のように取り上げているせいか、 『桜を観る会問題』がボヤから大火事になってしまいました」

「ここまで大きくなったのは、経済や外交問題と違い分かり易い問題だからだが、構造的には5年前の『上州ドリル事件』とソックリな図式だな」

「あの事件では国家老の爺やが姫の罪を被りましたが、今回の爺やの役回りはご贔屓のホテル。まさに♪どうすりゃいいんだ思案橋♪――いくら上得意でも、信用と格式を重んじるホテルも頭が痛いでしょうが、出された告発をいずれは受理せざるを得ない検察も顔をしかめているでしょうね(笑)」

「下手な小細工なんかせずに、肝腎の総理が堂々と出てきて、云々赫々と説明すれば済むはずなのに当の本人はすべてを他人任せで遁走。どうなっているんですかねえ(笑)」

「しかし本人が出てくれば、ますます火に油を注ぐような発言をするのが目に見えているから結局は薬局。仕方なく嘘の上塗りに励んだ結果がこのザマだ(笑)。気の毒に普段は冷静沈着な令和おじさんまでがハチャメチャ答弁を連発。挙句の果てに『反社の定義』にまで言及するに及んでは、それこそ爺やまでがご乱心の図。――万事休す。ノーサイドの笛が鳴るのも近いかもしれんぞ」

「新年号の色紙を持っただけで、次の総理候補になると気負うこと自体、おかしいと思うんですが、今回の件で完全にポストレースから脱落しましたね」

「子どものころ、『嘘つきは泥棒の始まり』と言われましたが、現在の内閣はさしずめ泥棒集団。笑い事ではなくガッカリです」

「それはそうと、桜の会事件のおかげで霞み気味ですが、広島のウグイス嬢日当事件はどうなっているんですかね」

「説明責任なんか糞食らえとばかりに、夫婦そろって沈黙の行。アナグマを決め込んで国会にも出ていないようだぞ」

メロン&香典事件の前通産相も右へ倣えでエスケープ中ですが、このまま逃げ回っていれば沙汰止みになるとマジで思っているんですかね」

「国、地方を問わず、昨今の選良たちの厚顔無恥ぶりには驚かないが、ここまで卑怯だと可愛げがないどころか、 “無責任逃亡罪”と言うべき愚行。歳費をストップさせるぐらいの措置をとるべきだと思うがなあ」

「おっと、ちょうど今、防衛省が立石建設工業(謄本上はタストンエアポート)所有の馬毛島を160億円で購入するとの一報が入りました」

「奮闘四半世紀!――今まで、まとまりそうになっては土壇場で何度もキャンセルされた“強欲の島”だから感慨深いものがあるが、一代の英雄も借金には勝てんちゅうことやな(笑)」

「25年という年季が入っているとはいえ、取得価格はわずか6億円。鹿しか棲んでいない島を190億だ、200億だと渋太く粘っていたが、ややこしい筋からの借金の果ての売却だ。近々に回ってくる手形を落とすカネもないし、2回目の不渡りを回避するためには万事休す、手放すしかなかったのだろう。しかし、防衛省の当初の予算は45億だったのに、それを100億以上も上回る金額で、しかも謄本を見ても分かるように、反社勢力の手垢がべったり付いた島をいくら米軍の要請とはいえ、購入することに問題はないのかい」

「それに種子島など近隣の島からFCLP訓練反対の声も出ているようですし、一難去って、また一難。ひと筋縄では行かないんじゃないですかね」

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今年も余すところ1ヶ月となりました。終わりよければすべて良し。何かと慌ただしい且つ腹の立つ歳の暮れ。どうか恙なくお過ごしください。

 
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