第168回・記者クラブ楽屋裏座談会

第168回・記者クラブ楽屋裏座談会

A:全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


久々の眞紀子節が炸裂!――「政治は税金を使って国民のため、国家のため、世界のために死ぬ気になってやるんです。その辺のバカ息子、バカ娘がなるから、こんなことになっている」――角栄元首相の故郷・新潟県西山町で開催された生誕100周年記念式典で田中眞紀子女史が、現在の政治を痛烈に批判。さらに鉾先は安倍首相に向けられ「安倍夫妻は国民の前でうそ発見器を置いて発言をすべきです。自殺者まで出て犠牲者だらけじゃないですか。こんなことになった原因は何ですか。安倍さん夫妻でしょ。いつまでモリカケ問題をやっているんだと言いますけど、こんな人たちに政治をやらせちゃ絶対いけないんです」と舌鋒鋭く一刀両断、健在ぶりを披露。2012年の衆院選で落選以来7年。事実上政界を引退、越後交通の采配を奮う現在、折からの角栄待望論の追い風もあって、女史の再登場を期待するムキもあるが、如何せん御年75。ならばと白羽の矢を立てられそうなのが長男・雄一郎氏。これまでは政治との関わりを頑なに拒んできたが、今回の式典に参加したことで、地元有権者から「志半ばで倒れた爺さんの跡を継いでくれや」の声が澎湃として巻き起こっているとあっては、次期衆院選の立候補も無きにしも非ず。手腕は未知数でもカエルの子はカエル。永田町を大挙して闊歩するボンクラ2世、3世議員よりは遥かに上質のはず。角さん没して26年。「夢よ、再び」!――是非とも立候補を決断、腐臭紛々、澱みきった永田町に新風を吹かせて欲しいと願うのは新潟県民だけではないはずです。
 
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「今年最後の座談会です。終わりよければすべて良し。ビシッと締めてください」
 
「政・官・財、表も裏も、何だかんだと事件が多すぎて…(笑)。直近では、東京地検特捜部が、久しぶりに政界に切り込んだ秋元司衆院議員だろう」
 
「入り口は外為法違反容疑ですが、巷間言われているように、本丸は中国企業が絡んだ贈収賄ですかね」
 
「タイムリミットが不逮捕特権の切れる1月19日のせいか、捜査は急ピッチですが、中国の企業ってどこですか?」
 
500ドットコムジャパンだ。当初は大手町にあったが、捜査が始まる前に六本木に移転、その後、すぐに解散。手際のよい会社潰しは、怪しいの一語に尽きるな」
 
「元公設秘書のT某、浦添市長の後援者N某、芸能プロのS某など色々名前は挙がっているが、最大のキーマンはK某だ。目下、全マスコミが必死になって追っかけているが、天に消えたか、地に潜ったか。行方不明状態だ」

「いつもは大抵のことは気易く教えてくれる自民党関係者も、今回はなぜか電話にも出ないしお手上げ。報道されている以上に、Xデーは近いような気がします」
 
「これまでもとかくの噂があったし、けもの道を歩き馴れた秋元センセイだけに防御策は完璧のはずだが、スピーディな捜査ぶりを考えると、今度ばかりは年貢の納め時かもな?」
 
「そういえば、秋元代議士も二階派。穿ち過ぎかもしれませんが、これも二階派潰しの“謀略捜査”ですかね?」
 
「その可能性もあるが、桜疑惑から目を逸らすための陽動捜査の線も考えられるんじゃないか」
 
「いずれにしろ、永田町は自分が助かるためには仲間も売る恐ろしいムラですね。――永田町絡みといえば、もう一件。かねてより着手必至と見られていた大樹総研疑惑が急浮上中。JC証券を突破口に事件化されるのでは?と専らの噂です」
 
「今頃かよ(笑)――そういえばJC証券から5000万円を借りたモナセンセーも二階派。さっきのCさんの意見が信憑性を帯びてくるな」
 
「元TBS・山口敬之記者が準強姦の民事裁判で330万円の損害賠償を命じられました」
 
「山口氏は『私が不起訴になったのは犯罪を犯していないからだ』と即刻、控訴することを言明しましたが、逮捕・起訴を免れたのも“天の声”のお蔭?なのに大上段に振りかぶって潔白を主張するなんて、往生際の悪さばかりが目立って、なんだかなあ?と思っちゃいます」
 
「潔さのなさは矜持のなさ。――罪にも色々あるが、就活を利用して泥酔した彼女をホテルに連れ込んで強姦するなんてサイテー中のサイテー。あの反省のなさでは、恥の上塗り。控訴審で賠償額が跳ね上がるかもしれんぞ」
 
「いやいや、今や“忖度病”は裁判所にも蔓延しているから、どう転ぶか分からんからなあ。真実の究明より我が身の保身を優先する“ヒラメ養殖池”では、木の葉が沈んで石が浮くのが日常茶飯。油断は出来んぞ」
 
「桜隠しといえば、またまたクスリ絡みで芸能人が2名逮捕される?という噂が週刊誌記者の間で飛び交っています」
 
「うわ〜っ!――こうもワイドショー好みの事件が続いては、1月の通常国会で野党連合軍の桜を見る会疑惑の追及が吹っ飛んでしまいかねません」
 
「落ち着かない年末年始ですが、さて、どうなることやら。――しかし質の良し悪しはどうあれ、ケッキョクはヤッキョク。権力というのはイザとなったらオールマイティだと感心させられる年の瀬だな(笑)」
 
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これにて今年最後の座談会と致します。1年間、本当にありがとうございました。どうか良い年をお迎えください。

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  • 2020.09.28 Monday
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