第182回・記者クラブ楽屋裏座談会

第182回・記者クラブ楽屋裏座談会


A:全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者 W:証券会社OB


♪ベベンベンベン♪高級レストランでお友だちのB級芸能人らと撮った「お花見写真」で批判を浴びている「エンジェル妃」を「レストランに行ってはいけないのか。その時、何が求められていたかを正確に把握した上で意見を述べられたら」と逆切れ答弁で庇う我らが「お殿様」♪ベベンベンベン♪――琵琶法師による語りではない。「国会劇場」で演じられている質疑応答のひとコマである。

確かにお殿様の反論にも一理?あるが、世間がコロナ騒動で「あれするな、これするな」と大騒ぎしている折も折、カラスの勝手でしょ!とばかりに「三蜜」を無視、「不要不急の誕生パーティ」に参加してVサインとは、天真爛漫というべきか、NO天気というべきか、ファーストレディらしからぬ妄動は、まさしく「殿の心 妃知らず」。

その「お殿様」自身が山積する不祥事で苦境に立たされていることなど眼中になし。「頼むから余計なことをしないでくれよ」と祈りたい気持ちで一杯だろうが、当の「お妃さま」は我関せず。ここまで空気を読むことなく傍若無人に我が道を往くことができる感覚は、時空を超えた「天才」かも。このところ「お殿様」の顔色が一段と悪いのも、嘘と誤魔化し疲れもさることながら、「お妃さま」のご乱行の所為では?と忖度、否、心を馳せる今日この頃でございます。


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「一度ならず、二度、三度、妻の行動が、かくも頻繁に物議をかもす総理大臣は安倍首相が初めてのような気がするのですが…」

「言えばキリがないが、まあ、エンジェル・キャラメルのお嬢様だからなwww」

「その安倍首相が、よく口にするのが、『民信無くんば立たず』。言わずと知れた孔子の言葉だが、58歳にもなった妻に総理の伴侶としての行動を諭すことができない安倍首相に国民が信頼を寄せるはずもないわな」

「安倍首相は、2月末に『1〜2週間が瀬戸際』、3月に入って『今が正念場』、3月末には『蔓延の恐れが高い』、『緊急事態ではないが瀬戸際』と、頻りに危機を煽っていますが、危機感を煽るだけの抽象的な言葉ばかじゃ、何が何だか、よく分かりません」

「そのくせ、これはコロナ菌との戦争だ!と大仰に突撃論をぶつんだから最悪だ」

「だいぶ前から、官房長官以下、『マスクは大丈夫だ〜』と景気よく大風呂敷を拡げていたのに、未だに品切れ状態。挙句の果てに子ども騙しの布製の給食マスク(しかも山口県産?)を各戸に2枚づつ配布するというセンスの悪さ、想像力のなさ、屁の臭さには呆れるしかありません(苦笑)」

国民の安心、安全のために、躊躇なく、津々浦々に、速やかに、全力で、最優先で、万全を期して、一丸となって、全力で、と勇ましい形容詞、副詞は満艦飾ですが、すべてが言行不一致。非常時におけるリーダーとしての資質が著しく欠けていることが改めて分かりました」

「今頃かい?――Too  Lateだぞ(笑)」

「給付金にしても、ラッパは吹くが、金額も時期も未定だし…(笑)」

「こんなリーダーが、国民の反対を押し切ってやったことといえば、特定秘密保護法の制定、武器輸出三原則の撤廃、解釈改憲による集団的自衛権の行使容認、安保法の強行採決、消費税増税など。いずれも国の根幹にかかわる重大問題ばかりだ。――今さら言っても仕方ないが、おそらく歴史に名を遺す亡国宰相になりそうな予感がするなあ(笑)」

「今さらながら、コロナ対策が後手後手に回ったのも、巷間言われているように、原因はオリンピック開催。――つまり、感染者の数字なんてどうでもコントロールできるわけですから、オリンピックの開催に関する東京のイメージダウンになる情報は、極力抑えたかったんでしょうね」

「まるで“令和の大本営発表”ですね。たまにマトモなことを口にしても、どうせ嘘でしょ!と国民は聞く耳を持ちたくても、持てませんよ」

「コロナ肺炎が発生するまで影が薄かった小池知事が、最近はテレビに出ずっぱりで大張り切りですが、7月の知事選の選挙運動のつもりなんでしょうかね(笑)」

「機を見るに敏。パフォーマンスにかけては天下一品の彼女のこと、指導力があるところを見せるための“晴れ舞台”と思っているはずですよ(笑)」

緊急事態宣言までは患者数を徐々に増やしながら発表。その数字が減った後で、首相と都知事が適切な措置を執ったとドヤ顔。その延長で、衆院解散で安倍4選、都知事選での再選というシナリオも考えられるな」

「その緊急事態宣言はいつ出るのでしょうか?」

「市ヶ谷方面では4月6日と言われてるけど、どうかな」

「それはそうと、コロナ禍は経済的にも大きな影響を及ぼしつつありますが、たとえばホテル・旅館業界は、中小はもちろん上場している大手企業――プリンスホテルを展開する西武ホールディングス、箱根小涌園や椿山荘の藤田観光、リゾートホテル・エクシブを運営するリゾートトラスト、ロイヤルホテル、ワシントンホテル、京都ホテルが軒並み業績がダウン、下方修正しています」

「雨後の筍のように数を増やしてきたアパホテルなんかもヤバイんじゃないですかね」

「何事も過ぎたるは及ばざるが如しだな!」

「居酒屋やネオン街からも悲鳴が上がりっ放しですよ」

「私の縄張りの風俗業界もお店に待機していても“お茶引き”連発で、女の子が、指2本を立てて“直引き営業”に転じているようです」

「地方行の高速バスもガラガラ、この前乗ったバスは7人でしたよ」

「人と物の動きが止まるんだから、全産業が大なり、小なり、ダメージを受けることで、長引けば真面目な話、世界中が“コロナ大恐慌”に突入する事態もあるかもな」

「こういう混乱の時代には、ドサクサに紛れて“危険な法律”が成立したり、許してはならない重大事件が闇から闇に葬られてしまうのが歴史の教訓だ。コロナ肺炎で大騒ぎするのもいいが、今こそマスコミは“トンボの眼”を持って、津々浦々に( ´艸`)目配りしなきゃイカンな!」

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コロナ肺炎関連ニュース以外はニュースに非ず!――こんな時期にあっては「乱にあって治を忘れず」――コロナに負けず頑張ってください。

 

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  • 2020.05.25 Monday
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