【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
<< 第58回・記者クラブ楽屋裏座談会 | main | 第60回・記者クラブ楽屋裏座談会 >>
第59回・記者クラブ楽屋裏座談会
第59回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


――巌流島に向かう宮本武蔵を気取ったのか、「屈辱を晴らす」と意気込んで臨んだ?はずなのに、石原慎太郎元都知事の記者会見には正直言ってガッカリ。かつての傲慢さは何処へやら。「老醜老いさらばえて」を地で行く責任転嫁発言のオンパレードには、歳月の「残酷さ」、晩節を汚した老人の「哀れさ」を感じました。

ただ、収穫は「困る人」が、長きにわたって都議会の"ドン"と呼ばれた内田 茂都議と、都庁から東京ガスに転職した前川輝男練馬区長だったことが判明したことです。果たして、百条委員会に召喚されたかつての仲間たちが、どんなバトルを繰り広げるのか、目が離せません。

責任転嫁合戦といえば、日増しに安部首相の顔色を悪くしている森友学園に対する国有地払い下げ疑惑も新しい事実が次から次に噴出。瑞穂の國小學院の来月の開校はもはや絶望的な状況のなか、「適正に処理された」連発の役人言葉で幕引きになるはずもなく、これまた永田町、霞が関のお歴々たちの泥仕合は必至。

しかも今回、野党の標的にされているのがという前代未聞の「総理夫人」。さらに追い討ちをかけるように、新たに総理の盟友として知られる加計学園に対する「今治市有地譲渡疑惑」までが浮上しつつあります。

言い古された言葉ですが、政治の世界は「一寸先は闇」。「満つれば欠ける」のが世の常。安倍政権にとって最大の危機を迎えているのかもしれません。本日は全員出席。どうかよろしくお願いします。
――


「今も話に出たが、石原慎太郎元知事の記者会見は、まさしく羊頭狗肉。 『豊洲移転は、みんなで決めたことなんだから僕ちゃんだけが悪いんじゃない』を連呼する卑怯未練な姿勢は、慎太郎氏のこれまでの功績を泥まみれにしたばかりか、政治を家業にしてきた"石原ファミリー"の終焉を暗示する会見のような気がするなあ」

『九仞の功を一気に欠く』 ――暴君の末路は、いつの時代もこんなものですが、人生の総決算というのは、不思議なことにきれいに帳尻が合うものですね」

「いささか古い話ですが、昨年7月の都知事選の際の『厚化粧の大年増発言』が、致命傷になったような気がします。いくらなんでも満天下に向かって、あんな言葉を口に出しては、自分で自分の首を絞めたのも同然。改めて『老兵は消え去るのみ』を実感させられました(笑)」

「鴻池祥肇元防災担当相の暴露発言もあって、炎上に拍車が掛かった森友学園に対する国有地払い下げ疑惑ですが、籠池泰典理事長ひとりを悪者にしてシャンシャンで終わりそうにない情勢だ。これまでは甘利 正元TPP担当相をはじめ、 "直参クラス" の失態だったことで、ノラリクラリの答弁で切り抜けてきたのだが、今回は"親分"のみならず "姐さん"までが的にされたとあっては、あまりにも印象が悪すぎる。瑞穂の國小學院の開校が認可されるか、どうか。もし不認可になるようなことにでもなれば、籠池理事長側の逆襲も無きにしも非ず。油断大敵!ひょっとすると、ひょっとするかもしれないぞ」

「そんな評論家みたいな言い方をしないでくださいよ(笑)。すべては大メディアの活躍如何に掛かっているんですから。部数減、視聴率低下に歯止めをかけるためにも、ここで頑張らなきゃ、いつ頑張るんですか。…今でしょ!」

「Eさんの嫌味が入ったところで、お待ちかねのDさんの千本桜リゾートの続報をお願いしたいと思います」

「いざ、千本桜リゾート問題と言いたいのですが、補足取材をしている時に銀座九龍びること銀座中央ビルに巣食っていた"事件屋一座"が、そっくりそのまま京橋に引っ越し。トグロを巻いているのを発見しました」

「京橋だって? 九龍城ビルは表札は銀座だったが、実際の所在地は築地。それが、今度は京橋に移転とは、格上げじゃないか(笑)」

「所在地は京橋2丁目。パイロット万年筆の裏にある亜細亜ビル(5F)が彼らの新らしい"巣窟"ですが、1Fを除いて全フロアが事件屋たちに占拠されています」

「次々に、よくもまあ!と感心するが(笑)、"京橋蜂の巣城"というネーミングはどうかな?」

「一体、どんなメンバーが顔を揃えているのですか?」

「現在、確認済みなのは、マナックスの表札を掲げている東村某をはじめ、オカマの荒木某、元弁護士の小林某、酒乱の森田、懲役から帰って間もない山森某、、川崎東田町で暗躍した浦郷某、浅草・田原町で乱闘事件を演じた河野某、三鷹物件で知られる白石某に南某、大久保界隈の地上げ事件で知られた松平某、肥後のムラサキ頭巾こと柴垣某、それに千本桜リゾートで愛人の菅沼某女と二人三脚で活躍した船津某などです」

「ギョギョギョ!――娑婆にいる東京中の事件屋が勢揃い。聞きしに勝る豪華メンバーだが、彼らの"獲物"は何なんだ?」

「山梨県都留市のゴルフ場らしいのですが…」

「都留市のゴルフ場と言えば、ワールド・エースですかね?」

「現在は、大都留カントリーなどと勝手に看板を替えているらしいが、どうせ産廃場あたりにするつもりで、絵図面を引いているんだろう」

「どいつもこいつも"ふたつ名"を持つ銀バエ、糞バエ紳士ばかりだな(笑)」

「ここまで1ヶ所に集まれば、当局にとっては好都合。既に内偵を始めたという声もあります」

「まったく『浜の真砂は尽きるとも〜』ですね(笑)」

「さて、千本桜リゾート本論に戻ります。――これまでは、オリックスからの借入金を圧縮するために便宜上、所有名義を真の所有者であるマーサキャピタルからJSOフロンティアに変えたところまでお話しました」

「つまりは、借金の担保として付けられた抵当権が債務者を換えることで、5億円から1億4000万円と70%も減額できること自体、動機が不純すぎるというか、奇怪千万な話。オリックスにすれば、1銭も取れないよりは、たとえ30%でも早く回収したいと考えたのだろうが、こんなややこしいことをしたことが、そもそもの元凶だと思うけどなあ」

「Aさんのご指摘の通りと断定していいと思います。、オリックスが、そんな将来のトラブルのタネとなる二重構造の契約を易々と蒔いたのも、『元JAL常務』という『岡崎俊城の肩書に幻惑されてしまった』(オリックス関係者)からです」

「せっかく70%引きになっても、福田 一(マーサキャピタル社長)は1億4000万円を用立てすることができなかったわけですよね」

「そうなんです。福田も、一応は金策に奔走したわけですが、すべてが不首尾。その隙に登場したのが、JSOフロンティアの代理人として阪神地所の名刺を持つ浦田雅夫です」

「浦田雅夫? それって関西の広域暴力団に属していた浦田じゃないかな?」

「浦田の指は欠けていたそうですから、元暴力団員だったことは間違いないでしょう」

「しかし、元とはいえJAL常務の岡崎がアウトローを差し向けるとは、どういう了見なんですかね?」

「貧すれば鈍する。JALだろうと、何だろうと、切羽詰まれば何をしでかすか分からない時代だからな」(続く)

話は佳境ですが、残念ながら時間となりました。続きは来週ということで…。ありがとうございました。

 
| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 07:20 | comments(0) | -
スポンサーサイト
| - | 07:20 | - | -
コメント
コメントする









SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
PROFILE
モバイル