【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第61回・記者クラブ楽屋裏座談会
第61回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


――東の豊洲、西の森友。片や百条委員会、片や証人喚問。――テンヤワンヤの大騒動の取材のため、当欄の出席者5人のうちEさんを除く4人が出席できず、座談会の中止を余儀なくされてしまいました。事後報告になりましたが、深くお詫び申し上げます。

「何はともあれ、まずは20日に石原慎太郎元知事が出席した都議会百条委員会から始めましょうか。――予定されていた3時間が1時間30分に短縮されたことで、『突っ込んだ質問は出来ないだろう』と予想されていたものの、それどころかハナから『脳梗塞で倒れて以来、海馬がイカれてしまって、漢字が読めない、ひらがなまでも分からない』と、強烈な前置き。この"予防線"に気勢を削がれたのか、その後の質問者の追及はグダグダ。まさに時間の無駄。天気晴朗なれど波高しの言葉とは裏腹に、無責任を絵に描いたような結果で終わってしまいました」

「歴史に残る最低の百条委員会だったな。知事時代は勇気凛々ルリの色とばかりに、勇ましい言葉を連発していたにもかかわらず、肝腎な点になると『記憶に在りません』『覚えてないものは覚えてない』――口を衝いて出てくるのは、現職時代の片鱗も感じられない情けない言葉ばかり。あれじゃ、4回の知事選挙で1票を入れた慎太郎ファンも愕然とさせただろうな」

「まさに『老醜老いさらばえて』――『厚化粧の大年増』なんて余計なことを言わなきゃ良かったのに、あのひと言で多くの都民を敵に回したばかりか、『責任回避のボケ爺』と罵声を浴びることになってしまいました」

「親父の威光でばバッジをつけてきた伸晃、宏隆も次の選挙では危ないかもな。 『一将功成りて万骨枯る』――政治を家業にしてきた石原家の終焉だな」

「ところで、あんな卑怯未練な振り付けは、誰の考えなんでしょうか?」

「事情通氏の間では、ヤメ検のY弁護士と言われています」

「Y弁護士は芸能人御用達だろ。――選任ミスだな(笑)」

「この分では、都議選の思惑も絡んで問題結着はまだまだ先になりそうですね」

「次に、23日の籠池泰典・森友学園理事長の国会の証人喚問ですが、刑事罰の虞もある場所での堂々とした証言姿勢は、真偽はともかくたいしたものだと思います」

「双方とも確たる証拠がない中でのバトルだけに、現段階ではなんとも言い難いが、既に小学校建設の夢を絶たれた籠池理事長は、まさに手負いの狼。守るべきものはないし、ならば手のひら返しの『政・官連合軍』相手に恨みの反撃を加えたくなるのも無理からぬところ。今さら嘘をつく必要もないのではないか。それに引き換え、安倍応援団は、まだ事実関係がはっきりしていないのに『籠池はとんでもない嘘つきだ』などと人格攻撃ばかり。稚拙というか、醜悪というか。国民の目には権力を濫用する"悪代官"のように映るのではないかな」

そもそも疑惑の発端は、払い下げ価格を非公表にしたことだ。何もやましいことがなく、適正に払い下げているのならスンナリ公表すれば良かったのに、それを隠し立てしたからだ。たき火の段階なら"バケツの水"で消すことができるのに、モタモタしているうちに"消防自動車"が出動しても消せない大火事になってしまったようなものだ」

「ハシゴ外しの張本人と名指しされた松井一郎大阪府知事『安倍首相は忖度があったと認めれば良いのに』と言っていましたが、案外、的を射てるかもしれませんね」

「忖度というのは、平たくいえば『空気を読む』ということだと思うのですが、問題は『誰のため』に空気を読むかです。今回は役人が、籠池理事長のためではなく、安倍首相の覚えを目出度くするため、つまり『自己保身のため』であったことが、薄汚さを感じさせるのではないでしょうか」

「そこには、どうせ国家財産。いくらで払い下げようと、自分の腹は痛まないし、ヘタに異議を申し立てれば出世に響く。ならば『総理夫人の指示=総理の声』と忖度、OKサインを出したのではないか」

「話をややこしくしているのは、総理直接ではなく、総理夫人を介在している点だ。失礼なたとえだが、総理夫人はいわばダミー。二重構造にして事を運ぼうとするから、バレた途端に慌てて『関係してたら総理を辞める』などと余計なことを口走り、法律的にはセーフでも、イメージ的には『何だかなあ?』ということになってしまう」

「まったくだ。"真空斬り"の極意で斬ったつもりが、上手の手から水が洩れて、自分の足を切ってしまったようなものだな」

「あのう、真空斬りって何ですか?」

「知らないのか?赤胴鈴之助の得意技だよ」

「Aさん、時代が違いますよ(笑)」

「オッホン。失敬、失敬(笑)」

「一部関係者の間では、籠池理事長は手の内をすべて見せていない、という声もあり、この問題はまだまだ続きそうですので、引き続き取り上げるとして、時間は少なくなりましたが、連載中の『千本桜リゾート問題』に移りたいと思います」

「前回は中津史郎の意を受けた元暴力団員の浦田雅夫が、JSOフロンティアの社員を名乗ってマーサキャピタルの福田 一を恫喝、挙句の果てに同リゾートの変電所に細工をしたり、駐車場に糞尿を撒いたところまでお話ししました。――こうした中津=浦田コンビの暴挙に対し、福田はJSOフロンティアに対し弁護士名義で警告書を提出するとともに、福島県警田村署に威力業務妨害、住居侵入、脅迫容疑で告訴状を提出しました」

「浦田って何者なんだい?」

「前回、Cさんが指摘したように、阪神地所なる不動産屋に籍を置いているのですが、要するに占有屋です」

「しかし、現在は落ち武者になったとはいえ、かつてはJALの役員まで務めた岡崎俊城が、なぜ浦野みたいな事件屋とつながってるんですか?」

「中津の引き合わせです。中津というのは、とにかく根っからの悪党で、カネのためなら、敵、味方の見境なく平気で嘘はつく詐欺師中の詐欺師です。それも狡猾で、自分では表に立たず、常に岡崎を担いで悪事を働く卑劣な知能犯です」

「しかし、いくら落ちぶれたとはいえ、中津みたいな極悪人とタッグを組むなんて、岡崎も岡崎だな。脳軟化じゃないのか?(笑)」

「とんでもない。正気も正気。病弱の夫人を放ったらかしにして愛人を囲うわ、年末には、かつての部下だったスチュワーデス、もちろん全員がオバサンですが、彼女たちと忘年会を開催、カラオケ屋でドンちゃん騒ぎ。未だに下半身は現役バリバリだと自慢しているそうです(笑)」

「確か昭和16年生まれだから、御年75。凄いなあ(笑)」

「人の生き血を吸う輩は、岡崎に限らず、先日、詐欺未遂で逮捕、起訴された篠原(三木)誠といい、山本一郎といい、年齢に限らず、みんな元気ですね」

「詐欺師の絶対条件なのですが、とにかく中津の顔の広さとカネの臭いをかぎつける鼻の良さには感心します。以前にお話しましたが、故坂上某、木更津の事件屋・千葉照一、倒産した豊田建設顧問の故斎藤某ら暴力団人脈とも昵懇で、100%、200%の反社です」

「捜査当局にとっては、中津みたいな輩は"宝の山"のはずなのに…」

――Dさんのレポートもようやく佳境に入って来ましたが、そろそろ時間ですので今日はこの辺で終わりにしたいと思います。



 
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