【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第63回・記者クラブ楽屋裏座談会

第63回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


――北朝鮮の相次ぐミサイル発射、シリア政府軍の化学兵器使用と、それに対する米国のミサイル攻撃。――大揺れの国際情勢の煽りを受けて、つい先日までマスコミ紙面をにぎわせていた森友学園疑惑に関する報道が急速に少なくなりつつあります。ここ数日の、こうした出来事は、確かに我が国に直接、間接に重大な影響を及ぼすものであり、決して看過できるものではありません。

しかし、だからと言って、森友学園疑惑をドサクサに紛れて闇に葬っていいということにはなりません。既に大阪地検特捜部は、籠池前理事長と財務省幹部らを被告発人とする告発状を受理、会計検査院も調査を開始しています。

本来なら、泣く子も黙る2つの組織がそれぞれ全力を傾けてくれることを期待すべきなのですが、過去の"足跡"を振り返るに、悲しいかな、彼らに全幅の信頼を置くことはできません。となると、疑惑を埋もれさせないために必要なことは何か?そのためには新聞、テレビ、雑誌などオール・マスコミが追及の手を緩めないことです。会計検査院はともかく、検察は案外と「世論」を気にする組織ですし、また大阪特捜部にしてみれば地に墜ちた信頼を取り戻す絶好のチャンスです。それだけに、マスコミが粘り強く報道すれば、"忖度捜査"も出来にくくなるはずです。「昭恵夫人は私人」「FAXは谷さんが個人の資格で送ったもの」「ゼロ回答だ」「文書は廃棄した」「パソコンのデータは自動的に削除される」etc――こんなデタラメ答弁がまを許しては、政治家と官僚のやりたい放題の3等国になってしまいます。「食国奴を許すべからず!」――さもなくば、わが国は法治国家ならぬ、彼らを野放しにする「放置国家」と笑われても仕方がないのではないでしょうか。――本日も全員出席です。よろしくお願いします。

 

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「アッキード事件に食傷気味だった折も折、米中会談の最中に敢行されたシリアに対する米国のミサイル攻撃に"新もの食い"のマスコミは揃って方向転換。早速、テレビのワイドショーでは、シリアに行ったことがあるのかも疑わしい軍事評論家たちが、あれこれ勝手な推測を垂れ流しています」

 

「いつもは名誉毀損だ、何だと及び腰のくせに、この手の話題になると推測、妄想テンコ盛りで言いたい放題。まるで戦争を待望するかのような生き生きとした表情でしゃべっているのには笑っちゃうね」

 

「そして、次の爆撃対象は隣のならずもの国家だ!と話を飛躍させて大盛り上がり。どのチャンネルも、まるで戦争映画の解説みたいな番組ばかりです」

 

「シリアみたいに北朝鮮に対する爆撃もあるのでしょうか?」

 

「余程の偶発的なアクシデントが重ならない限り、私はNOと思うな。シリアと違って、北朝鮮は曲りなりにも核兵器を持ってるし、背後にいるのが中国だ。賞味期限切れ寸前のミサイルの在庫整理?とばかりに迂闊に手を出すわけにはいかないだろう」

 

「TVゲームなら即刻、『邪魔者は消せ』とばかりに攻撃するだろうが、現実の損得を考えれば、『やるぞ、やるぞ!』のポーズを取り続ける方がメリットが大きいはずだよ」

 

「おまけに韓国は、朴大統領の罷免、逮捕に伴い、来月にも大統領選を控えています。そんな時に朝鮮半島の混乱はありえないでしょうね」

 

「張り切っているのは、森友学園疑惑や延焼気配の加計学園問題で窮地に陥っている安倍首相だけかも?(笑)」

 

「国有地の払い下げ問題以外にも、悪名高き共謀罪や諸々の増税案も成立させたいし、安倍政権にとって今回のシリア爆撃は、まさに神風だ」

 

「それにしても法相といい、防衛相といい、重要案件を担当する大臣は何故、出来損ないばかりなんでしょうか」

 

「『兵を見れば将が分かる』――言わずもがなのことだろう(笑)」

 

「ひとわたり時事評論が終わったところで(笑)事件屋業界で大反響を『千本桜リゾート問題』に移りたいと思います」

 

「すっかり当欄のお馴染みさんになったが(笑)、過去の経歴を錦の御旗に担がれるのを承知の岡崎、岡崎を操って実行行為役の中津、くノ一よろしく寝技で勝負の菅沼、用心棒役として登場する元暴力団員の浦田。――まさしく"八丁堀梁山泊"と呼ぶにふさわしい豪華メンバーだな」

 

「もうひとり、彼らの悪知恵指南役として要所要所で登場したのが、JSOフロンティアの顧問弁護士・橋本です」

 

「最近は、貧すれば鈍するというか、目先のカネにつられて詐欺師の手先になり下がっている弁護士が多いのですが、橋本弁護士もそのパターンだったというわけですね」

 

「ホント、最近は弁護士の使命を掲げた弁護法第1条をすっかり忘れた三百代言野郎が多いよな」

 「橋本弁護士は、後に弁護士会に懲戒請求されるのですが、その答弁書で、占有移転禁止の仮処分に浦田が立ち会ったことについて、『JSOの社員でもない浦田がこの場にいたのは事実だが、断じて私の指示ではない』と真っ向否定しているのですが、仮にそれが事実だとしても、中津自身が暴力団関係者と昵懇であることは周知の事実であるにもかかわらず、何の調査もせぬまま、易々と顧問弁護士を引き受けること自体、ボンクラ弁護士と批判されても仕方ないと思います」

 

「浦田が元暴力団員というのは、確かなの?」

 

「懲戒請求の際に提出されたP社・I会長の報告書には、中津は浦田に対し、『現在、千本桜リゾートは暴力団のフロント企業の役員が仕切っているので、どんな強硬な手段でもいいから排除して欲しい。ホテル、ゴルフ場に入る道路をふさいで営業できないようにして欲しい。橋本弁護士もこのことは承知しているので思う存分やってくれ。もしそれで揉めたらJSOお抱えの元暴力団員が話をつける』と依頼したと書かれています」

 

「しかし、中津というのは正真正銘の悪党だな。暴力団を盾に悪事を画策、それがバレそうになると『知らない、覚えてない』と途端に健忘症。こういう輩に限って、爪は長いし、おまけに平気で仲間を売るんだから…」

 

「おっしゃる通りです。その中津にこれまでの取材の過程で新たな"新たな犯罪"を掴んだのですが、その件については次回ということで、本日はこれにて閉店ガラガラにしたいと思います」

 

――満開の桜も、今日の雨で花吹雪になりそうです。お花見がまだの方はお早めに…(笑)。ありがとうございました。

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