【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第65回・記者クラブ楽屋裏座談会

 第65回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者

 

――先週も述べましたが、法務委員会で始まった共謀罪(組織的犯罪処罰法案)の審議のいい加減さには呆れるばかりです。共謀罪用の"噛ませ犬"と揶揄される金田法相は気の毒なぐらいに野党の質問にしばしば立ち往生。一体、この法律をどこまで理解しているのか。投げやりで、シドロモドロの答弁の連続には首を傾げざるを得ません。こんな法務大臣が、いくら「一般人は対象にならない」と言ったところで説得力はゼロ。そのうえ助っ人のはずの盛山正仁法務副法務相が、「一般人も対象になりうる」と真逆の答えをするとあっては、もうムチャクチャ。

当初は「東京五輪のためのテロ対策」を大義に掲げていたにもかかわらず、いつの間にやら「キノコ狩りも罰せられるのか?」「真っ当な住民運動はどうなのか?」とテロとは無関係な範囲にまで議論が拡大するに至っては、失礼ながらボケ老人の討論会以下。やはり前回述べたように、「逮捕するためだけの法律」のような気がしてなりません。

本来なら、こうした危険な法律に対しては、社会の木鐸を自称する大マスコミが全力を挙げて警鐘を鳴らすべきなのですが、今やすっかり"政権広報部"に変身。さながら"大本営"ばりの報道に明け暮れているのですから何をか況や。ますます無用の長物に成り下がりつつあります。思い返せば、太平洋戦争当時も、全国紙はもちろん、あの岩波書店でさえ、「戦争バンザイ。鬼畜米英」のプロバガンダに目の色を変えていたのですから、「常に大マスコミは非常時には役に立たない木偶の坊」と言っても過言ではなさそうです。――本日も皆さん、お揃いです。どうかよろしくお願いします。


「今にも北朝鮮からミサイルが飛んで来るかのような大騒ぎが一段落した情勢のなか、政府が弾道ミサイルが飛んできた際の防御マニュアルを作成、HPに掲載するらしいのですが、地下街に避難しろ、地面に伏せろ、窓のない部屋に逃げろとか、まるでB29の空襲に備えるかのような"アドバイス"には、申し訳ありませんが(笑)、笑ってしまいました」

「政府は何もしなかったと、裁判でも起こされたらたまらないから、事前に告知していたというアリバイを作ったのでしょう」

「原発事故ほどではないにしろ、大雨で水が溢れただけでもあたふたする東京で、こんな気休めにもならないマニュアルを作ること自体、半島動乱はないということの証左じゃないかな」

「しかし、米国は航空母艦・カールビンソンを派遣するなど、気合いが入っています」

「危機を煽ることで、日本や韓国に兵器が売れるじゃないか。金正恩が大人しくなったら商売上がったりだもん(笑)」

「暴力団がいなくなったら4課の仕事がなくなっちゃうのと同じだ(笑)」

「さしずめ、金正恩は兵器産業界にとっては"特別営業部員"ですね(笑)」

「そもそも、最も被害を受ける韓国は今、大統領選の真っ最中。そんな時に、北朝鮮に対する攻撃なんかあるはずないだろう(笑)。『戦争は忘れた頃に起こるもの』――あるとしたら、みんながボンヤリしている時だよ」


「確かに、今にもという情勢なら『桜を見る会』で嬉しそうに写真なんか撮ってないし(笑)、いくら何でも、稲田朋美防衛相以下、多くの閣僚がG・Wに海外視察名目の海外旅行なんかに出かけないでしょ(笑)」


「北朝鮮のお蔭で森友学園疑惑も"過去の事件"になりつつあるし、おまけに今村雅弘復興相の『自己責任発言』や山本幸三地方創生相の『学芸員はガン発言』、さらに中川俊直法務政務官の不倫問題が重なって、シメシメ顔なのが安倍首相というわけだ(笑)」


「政治家には、時として『能力より悪運が必要だ』という恰好の見本だな(笑)」


「さて、前フリも出尽くしたようですので、ボツボツ、Dさんの『千本桜リゾート問題』に移りたいと思います」

「この前、太陽光発電を手掛けている仕事師が、岡崎俊城がJSOフロンティアの社長を辞めたと聞いたがどうなんだい」

「登記簿上は辞任した形になってるが、今でも3人でつるんでいますよ。どうせ借金取りから逃げるために一時的に降りただけじゃないですか(笑)」

「あるところで、岡崎の愛人に『ヤマモトマユミ』というオンナがいるという話を小耳に挟んだのだが、岡崎は随分と艶福家なんだな」

「岡崎の色情ぶりはJAL時代から社内に轟いていました。今は客室乗務員と呼ぶのですが、昔はスチュワーデスといえば、女性にとっては花形の職業のひとつでした。しかも美人揃いとくれば、女性には目が無い岡崎にとっては、まさに"大奥"。取っ換え、引っ換え、手をつけたスチュワーデスは『両手の指で足りない』というJAL関係者もいました。私が取材した限りでは、『ヤマモトマユミ』という女性はいなかったですから、銀座当たりのクラブのホステスじゃないですかね」

「そうした"お手付き中老"を含む元スチュワーデスたちを集めて、盆暮れにはカラオケ大会を主催。旧交を温めて古き良き時代を語り合う。――羨ましい限りだが、その費用の出元が、中津史郎、菅沼栄らと結託してせしめたカネとは、彼女たちには思いもよらないだろうなあ」

「当然でしょう。彼女たちにしてみれば岡崎は学習院卒のバリバリの良血馬だし、元常務ですからねえ。持ち歌の『よこはま たそがれ』を気持ち良さそうに歌う岡崎が詐欺会社の社長とは想像も出来ないでしょうね」

「先日、スポーツ紙の記者と飲んだ時に、トップイーストリーグ2部に所属するJALのラグビーチーム『JAL WiNGS』の代表が岡崎だと言ってましたが…」

「そういえば、『代表兼終身名誉監督』の名刺を貰ったことがある被害者もいましたね」

「ラグビーは紳士のスポーツと言われているのに、そのラグビーチームの代表が詐欺師とは、まったく…(笑)」

『妻が病弱なので全然、相手にしてくれない』というのが、岡崎の口説き文句?らしいのですが、スチュワーデスから役員室の秘書、さらには夜の西小山の芸者まで手あたり次第と言うのですから、まさに"好色一代男"。悪党ですが、たいしたものですよ!(笑)」

「そんな岡崎を手のひらに乗せるて転がすんだから、中津というのもなかなかの策士だな」

「前持ちですよ、彼は。プリペイドカードの事件で懲役から帰ったばかりの時に岡崎と知り合ったみたいです」

「前持ちというのは、岡崎は知ってるのかね?」

「どうですかね。案外、知らないんじゃないですかね?――しかし、前があろうと、なかろうと、しっかりと遊興費を稼いでくれるんですから、岡崎にとって中津はありがたいパートナーですよ」

「だから、その対価として、自分のオンナだった菅沼も中津に譲り渡したわけだ。皆さん、凄いですねえ!」

「その菅沼ですが、最近、熱海の旅館を数軒、買収。富士山を見るためにツアーでやってくる中国人相手に稼いでいるみたいですよ」

「やっと"本業"に近い(笑)ビジネスの登場ですが、時間となりました。続きは次回ということで、今日はこれで終わりにしたいと思います」

――Dさんのディ―プなお話には感嘆頻り。来週もよろしくお願いします。

 

 

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