【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第66回・記者クラブ楽屋裏座談会

 第66回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


――G・Wで休養十分と言いたいところですが、ゴロゴロ、モタモタしているうちに9連休もあっという間でした。家族サービスか、飲み疲れか、皆さん、今ひとつ、気合の乗りが悪いようですが(笑)、ここは一番、奮励刻苦。本日もシャープな話題をお願いします
 
「やれ『空母カールビンソン』だ、それ『原潜ミシガン』だ、はてまた軍艦マーチも高らかに『いずも』が米艦を護衛した!――あたかも金正恩が暴発するのを期待しているかのようなマスコミ各社揃い踏みの北朝鮮報道でしたが、結局はミサイル1発のみ。大騒ぎしなければいけない韓国が、大統領選が間近に迫っているとはいえ冷静なのに、誰の意向を忖度したのか、我が国は連日のお祭り騒ぎ。前回も話に出ましたが、非常時にあっては、我が国の大マスコミは、戦前同様、権力の広報係になり果ててしまうということがよ〜く分かりました」
 
「ソウル駐在員に状況を電話で聞いたところ、『北朝鮮とアメリカの、弾の入っていない拳銃によるロシアンルーレットなのに、何をそんなに興奮しているんだ』と笑われちゃったよ」
 
「知り合いの中国人記者も、連日のクレイジーすぎる報道と安倍首相のアメリカべったりの姿勢に『新華社並みだ』と呆れていました」
 
「『いずも』による米艦の警護なんか憲法違反の疑いが濃厚なのに、それを指摘したマスコミは皆無だったんじゃないかな」
 
「それに東京メトロがミサイル発射警報も鳴らないのに電車を止めたのにはビックリしました(笑)」

「過剰な北朝鮮報道は、安倍首相の森友学園疑惑からの目くらましと共謀罪成立狙いの陽動作戦だというのはミエミエなのに、易々とそれに乗っかるんだから忖度も極まれり、非国民的確信犯だな」
 
「ワイドショーなどで政権擁護コメントを垂れ流している政治評論家には、相当額の官邸機密費が流れている?という噂がありますね」
 
「大半がひも付きだよ。第一、ひもが付いてないとテレビに呼ばれないもん。武士の情けで名前は伏せるが、ウチのOBにもいるよ。官邸機密費はNO‐TAXだから領収書も不要だし、そりゃあ美味しいよ。乞食と一緒で3日やったら止められないのも無理はないよ(笑)」
 
「私も、そんな美味しい餌をぶら下げられたら自信ないなあ(笑)」
 
「そんな折も折、憲法記念日(5/3)に安倍首相が突然、『2020年を改正憲法施行の年にしたい』と宣言しました」
 
「それまで政権が持つか、どうかはともかく、安倍一強の勢いを駆って勝負をかけてきたと思うが…」
 
「森友学園疑惑でも『私や妻が(払い下げに)関係していれば、総理大臣も国会議員も辞める』と大見え切ったにもかかわらず、虚言と詭弁の連発で前言を翻した安倍首相のことだ。単に『俺は本気だぞ』というアドバルーンを上げたんじゃないか」
 
「それはないだろう。とにかく、憲法改正は、アベノミクスをはじめ、掲げた政策が悉く失敗した安倍首相にとって歴史に名を残す最後のテーマだからな」
 
「先日のNHKスペシャル(4/30)は、現行憲法は進駐軍に押し付けられた舶来品だという定説をひっくり返す画期的な内容でした」
 
「NHKにしては例外的に良い番組でした(笑)。――実は大学のゼミは憲法だったのですが、連合軍が『日本に軍隊を持たせないために押し付けた』のではなく、ほとんどの条文は芦田均、鈴木義男、犬養健ら日本人の手によって作られたもので、特にこれまで議論の的になってきた第9条は、『日本を理想の平和国家にするために(日本側が)進んで起案したものだ』と習いました」

「迂闊にもBさんが憲法の大家だったとは、お見それしました!(笑)――なるほど、『戦争に懲りた日本だからこそ、世界に類を見ない平和憲法を持ちたかった』というのも道理だなあ」
 
「舶来だろうと、国産だろうと、良いものは良い。それを『連合軍が主導した憲法だから変えなければいけない』というのは姑息だと思います。堂々と『時代が変わったのだから変えましょう』といえばいいものを、それを卑怯未練な解釈や屁理屈を連発するから釈然としない思いを抱くことになるのだと思います」
 
「この座談会もアカデミックになってきたなあ(笑)。――さてさて、Bさんの注目すべき意見については、機会を改めて議論するとして、テーマを好評連載中の『千本桜リゾート事件』に移してもらおうかな。お待たせしました。Dさん、出番ですよ!」
 
「本紙(4月24日)で掲載した菅沼 栄の写真には、菅沼本人はもちろん、岡崎俊樹、中津史郎も大慌て。『誰がこんな写真を提供したのだ』って犯人探しに躍起になっているらしいぞ」
 
「『天網恢恢疎にして漏らさず』――オタオタすること自体、疚しいことがある証左だな」
 
「今や、菅沼女史は、同じく本紙で連載中の地上げ屋の金田女史熊本の女詐欺師・山辺女史、それに兜町の凄腕仕事師・生田女史と並び称される『女流大物事件屋』の地位を確固たるものにしましたね(笑)」
 
「話は逸れますが、生田女史は最近、名古屋に本社を置く肥料会社の大株主の依頼を受けた株担融資に目の色を変えているそうですね」
 
「その話は私も耳にしていますが、それってN社じゃないですか」
 
「確かサッカーチームみたいな社名だったような…」
 
「生田に依頼したのは保有株が5%を越えるファンド会社のようで、最近では珍しい大型案件です。株価も1000円近いとあれば、掛け目にもよりますが、金額も張るでしょうね」
 
「株のことはよく分からないが、株券そのものが無いわけだから、質権か何か設定するの?」

「当然です。扱いはややこしい取引には定評のある(笑)M証券のようですので、すんなり納まるとは思えません。どういう経緯で生田女史の仕事になったのかは分かりませんが、成否はともかく、彼女の動向からは目が離せません」
 
「またまた、脱線してしまって、時間がなくなったじゃないか(笑)」
 
「ついつい悪い癖が出て、申し訳ありません(笑)。今日は、菅沼が身体を張って詐取したカネで経営権を取得した旅館『花の館』(熱海)についてレポートする予定だったのですが、次回に回したいと思います」
 
――話題も盛り沢山、甲論乙駁、予想に反する気合十分の座談会でした(笑)。ありがとうございました。
 

 
 
 

 

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