【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第70回・記者クラブ楽屋裏座談会
70回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


――海外では、米国トランプ大統領がロシア疑惑で苦境に立たされ、世界各地で相次ぐテロ事件。北朝鮮は国連決議を無視したミサイルの連続発射。そして、その北朝鮮に“救いの手”を差しのべつつあるかのようなロシア。そして国内では、下火になったとはいえスッキリしないままの森友学園事件、前文科事務次官の謀反発言で炎上真っ盛りの加計学園疑惑で、我らが安倍首相は嘘、ごまかし、詭弁の連発で逃げ切りに必死。――何ともはや落ち着かない毎日ですが、こうした情勢のなか参院で審議されているのが共謀罪法案です。審議と言えば聞こえはいいのですが、中身は担当大臣がまともな答弁できない、相変わらずのトンチンカンな応酬ばかり。無理が通れば道理が引っ込む。いずれタイムアップを宣言、衆院同様の強行採決で成立しそうな気配です。参院の看板を「良識の府」から「非常識の府」と掛け替えるべきではないでしょうか。――全員、揃ったようです。本日もよろしくお願いします。

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「前川喜平・前事務次官が新宿の出会い系サロンへ出入りしていたことを“スクープ”した読売新聞が、先週末(6/3)に社会部長名で「次官時代の不適切な行動 報道すべき公共の関心事」と題した記事を掲載、恥の上塗りとの批判を浴びています」

「あんな反論記事なら出さなきゃ良かったのに…」

「随分と本社にクレームが殺到したことに対する反論と断ったうえで、『批判は当たらない』と開き直っているのには、官邸の誰かさんの常套句と同じなので笑っちゃいました」

「肝腎の記事では、前川氏が件の出会いサロンに出入りしていたことは、菅官房長官自身が、杉田和博官房副長官から報告があったと言っていたはずなのに、面妖なことに『独自の取材で掴んだ』と胸を張っています」

「矛盾は承知之助。そう書かなければ、“官邸広報部”であることを自認してしまうからだろう」

「それに記事は『売春、買春、援助交際の場に足繁く出入りしていた』と書いていますが、そういう場所に出入りしていたことを殊更、強調。あたかも前川氏が買春していたかのような言い回しをしていますが、そんな裏付けは皆無。これぞ安倍首相の口癖の“印象操作”ですよ」

「これぞ見苦しき強弁!――“官邸方式”にそっくりですね」

「辞任後であっても在職中の行動についての不適切な行動についての報道は公共の関心事であり、公益目的にも叶うと報道を正当化しています。もっともらしく聞こえますが、ならば高木毅元復興相のパンツ泥棒事件や西村康稔元内閣府副大臣のベトナムでの買春疑惑については完全にスルー。ご都合主義と言われても仕方ないと思います」

「その読売新聞に悪乗りしたわけでもないだろうが、あの須田慎一郎が『そこまで言って委員会』で出会い系サロンに突撃取材したと豪語。前川氏が女の子を連れだしてホテルへ行ったかのようなヨタ話を得意気に話していたが、あれもタチの悪い印象操作だな」

「はっきりとホテルと言ったのかい?」

「その部分はP音が入れられていたから分からないが、もしホテルだったら、それこそスクープ、P音なんか入れずに堂々と流さないと意味はない。おそらくP音の部分は、喫茶店かレストランだったのだろう。しかし、そのまま流したのでは前川氏を貶めることは出来ない。だから、わざとP音を入れて視聴者にホテルへ行ったと思わせたかったんだろうな」

「汚い手口による印象操作ですね」

「御用記者の須田のやりそうなことだ」

「金融雑誌時代の不祥事、旧三和銀行との癒着など須田氏の芳しくない噂は、これまでに何度か耳にしたことがありますが、『雀百まで悪さ忘れず』――相変わらずなんですね」

「あのう、お話し中恐縮ですが、そろそろDさんの出番じゃないですか」

「悪い、悪い。また話が逸れてしまって…」

「今日は、以前にも少し触れましたが、JSOフロンティアによる東京海上日動火災保険相手の保険金請求詐欺未遂事件についてレポートしたいと思います」

「保険金詐欺? あの3人組は見境のない組織的犯罪集団だな」

「一体、誰が、どんな保険を掛けたんだい?」

「保険の契約者は岡崎俊城で、ホテル内の什器備品、絵画などに掛け捨ての動産保険(保険料=100万円/月)を掛けています」

「絵画?」

「時価1000万円は下らないヒロ・ヤマガタのリトグラフ10点だそうです」

「本当にリトグラフはあったのですか?」

「当然、3人組はホテル内に搬入。飾ってあったのを盗まれたと言い張っているのですが、盗難届を出した田村署小野分署では『現場に置かれていた形跡がない』ということで受理しなかったそうです」

「奇怪な話だなあ。ということは、3人組はリトグラフなんかないにもかかわらず、保険料を支払い、『盗まれた』と言い張って、保険金との差額を詐取しようとしたわけだ」

「しかも悪質なことに警察の事情聴取に対し、盗んだのは、JSOフロンティアの前の所有者で、3人組と係争中だった福田某だ!と虚偽の証言をしたというんですから、悪逆ぶりは半端じゃありません」

「こんな計画を立てたのは、やはり中津史郎と菅沼栄でしょうかね?」

「岡崎は狡いから、後々に事件になった時に逃げられるように、こんな時には、ハンコはつくけど顔は見せないから、きっと中津・菅沼の“愛欲コンビ”でしょうね」

――もう時間となりました。ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。






 
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