【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第76回・記者クラブ楽屋裏座談会
第76回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


先週に続いて、またもや“3人の怪女たち”の話題で持ちきりの1週間でした。まずは事実上の更迭処分を受けた稲田朋美防衛大臣。内閣改造まであとわずかというところまで粘ったものの、陸幕長、事務次官にさっさと辞意を表明されては、さすがの“鉄面皮先生”も万事休す。最後の最後まで隠蔽を「承知していない」、「報告を受けていない」とシラを切り通しての不貞腐れ辞任と相成った次第。野党時代は舌鋒鋭く「素人に大臣が務まるのか!」と委員会席に座る防衛大臣を追及していたにもかかわらず、現場の自衛隊員から、その何倍もの罵声を浴びての退場とは、皮肉も皮肉、大皮肉。将来の総理大臣候補と持て囃されたのも今は昔の夢物語。後見人役の安倍首相も「見掛け倒しだったなあ」と臍を噛んでいるに違いありません。二人目の“怪女”は、蓮舫民進党代表。二重国籍がどうした、こうしたでケチがついて以来、売り物のオーラが消失。後ろ盾のドジョウ幹事長が辞任した途端に、足払い、ケタグリ、猫だまし何でもアリの党内はバラバラ。結果的に「引きずり下ろされた」も同然の辞任は、まさに実力不足と言う他ありません。そして、最後が前出のお二人には失礼ながら小粒も小粒、陣笠以下の今井絵理子参院議員。不倫問題で世間を騒がせた諸先輩に負けじとばかりの大胆過ぎるご乱行を鵜の目鷹の目の週刊新潮誌にバッチリ。さすがは元芸能人、手慣れたコメントを並べて「ハイ、お疲れ様」。気の毒だったのはお相手の市議会議員。汗だくだくで記者会見をしたものの、喉はカラカラ、目は虚ろ。これでは目指していた国政進出がパーになったのはもちろん、離婚調停もKO負け必至。――「牝鶏が鳴くと国が亡ぶ」――ご愁傷様とお悔やみする次第です。――本日もよろしくお願いします。

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「屋上屋を重ねる話になりますが、北朝鮮のミサイル発射と時を同じくして防衛大臣が辞任発表。こんな有様で、国家の危急存亡の時に自衛隊はどうするんでしょうかね」

「まったくだ。南スーダンのPKO派遣報告書の隠蔽問題だけでなく、彼女には森友学園事件の虚偽答弁、都議選での憲法違反発言など、すべての面で大臣失格。それなのに安倍首相は庇い続けて、追い詰められた挙句の“更迭”。任命責任どころか、管理責任を問われても止むを得ないだろう」

「当初は、防衛相の交代も内閣改造まで引っ張れば、ダメージも少なくなると踏んでいたのだが、閉会中審議の自身の『1月20日発言』でせっかくの“丁寧な説明”も空回り。改造内閣で支持率回復も期待できないのでは?と思案していたところに蓮舫民主党代表の辞任会見の予定が入ったことで“毒消し”代わりに前倒しにしたというのが真相のようだ」

「つまらない小細工なんんかせずに、さっさと更迭していれば、こんなに大騒ぎすることもなかったのに…」

「安倍内閣の足を引っ張った“厄病神”は、防衛相を筆頭に数多いますが、やはり責任はすべて安倍首相に在り!でしょうね」

「8月3日に予定されている改造内閣には、よほど重量感のあるメンバーを並べる必要があると思いますが、既に目玉人事と目されていた小泉進次郎農林部会長には断られたようだし…」

「お友達やゴマスリは一杯いるが、今の自民党に重量感のある人材なんているのかい?(笑)」

「自民党内の一部で『正論』専属?の論客・櫻井よしこ女史の起用が噂されているようです」

「まさか!――御年72。亀の甲より年の功で渋太さは人一倍だろうが、『やはり野に置けレンゲ草』だと思うけどなあ」

「普通なら、多少は“お友達”の入閣は控えるでしょうが、支持率が20%台にまで落ちると、かえって疑心暗鬼になって、思い切った起用が出来ないんじゃないですかね」

「憲法改正を諦めれば、それなりの組閣も可能なんだろうが、安倍首相に思い切った手が打てるか?――俺は疑問だな」

「つくづく思いますが、ホント、政界には自民党に限らず、国民の信頼に値する人材がいませんねえ」

「民進党だって、代表選に手を挙げているのが、前原誠司、枝野幸男だもん。期待しろと言う方が無理だろう」

「日本をどのようにしたいのか!――ざっと見渡しても、保身術だけは巧みだが、確たる信念、哲学を持っていない人物ばかり。まあ、そんな彼らに議員バッジを付けさせた国民が一番、アホなんだけどなあ」

「さて、ひと区切りついたところで、岡崎&中津&菅沼の“サイコパストリオ”が支配する『JSOフロンティア』についてのレポートをお願いしたいと思います」

「先週は失礼しました。(千本桜カントリークラブのある)小野町の取材を兼ねて、除染詐欺容疑で地検特捜部、国税、会計検査院、それに警視庁2課までが捜査中の『安藤・ハザマ建設』の関係者に話を聞いてきました」

「取材の成果は追々の報告に期待するとして、少し前だが、滋賀県のK社に告訴されていた?という話を聞いたんだが…」

「およそ2年前ぐらいですが、大阪地裁に請負工事代金等請求訴訟を起こされています。請求金額は5251万円で、被告は中津史郎、岡崎俊城、菅沼栄、木島工らです。一応は、民事事件ですが、実態は詐欺事件。彼らのいつもの“仕事”です」

「遠路はるばる、滋賀県のK社と裁判沙汰だなんて、何があったのですか?」

「K社は大津市の土木建築会社なのですが、請求した5251万円は(福島県田村郡小野町の)千本桜リゾートホテル3階のメディカルクリニックの全面改修工事費用です」

「事件屋、仕事師がテンコ盛りのお化けホテルにメディカルクリニックだなんて、もうそれだけでも詐欺だろう(笑)」

「一事が万事、すべてが詐欺です。たとえば、この工事契約では、工事着工後に1200万円、中間金として1000万円、引き渡し後に2000万円となっていたのを、契約直後に工事完成保証金として500万円を預託するように要求。相手の弱みにつけ込む手口こそ彼らの得意技なんですが、ここでもまんまと“詐取”。そのカネを追い込まれていたほかの債権者に回したというんですから何をか況やです」

――なかなかに興味深い話ですが、残念ながら、この部屋の貸し切り時間が迫ってきました。続きは次回として、本日はこれで終了したいと思います。ありがとうございました。



 
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