【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
<< 第76回・記者クラブ楽屋裏座談会 | main | 第78回・記者クラブ楽屋裏座談会 >>
第77回・記者クラブ楽屋裏座談会
第77回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


2週間の夏休みで、皆さん休養たっぷりのご様子で“情報リュックサック”は満タンのはず…(笑)。今日は、私の前置きは省略。不順な天候を吹き飛ばすシャープな話題をお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・


「猛暑の次は豪雨。一体、日本列島はどうなっているんでしょうか。相手はお天道様とはいえ、世が世であれば天変地異は政事の失態として責任を問われかねない異常な天候続きです」

「きっと人間どものあまりのご乱行に神様が怒っているんだろう(笑)」

「北朝鮮が『グァム島沖にミサイルを撃つぞ』と言った途端に、日本国中がテンヤワンヤの大騒ぎ。やれイージス艦だ、それPAC3だ、Jアラートだと右往左往。にもかかわらず、我らが安倍首相は故郷の盆踊りに山梨県の別荘で夏休みを満喫。鉄カブトをかぶって、まさかの事態に備えよ!とまでは言わないが、どう考えてもおかしいだろう」

「ハナから“戦争ごっこ”だというのが分っている“八百長レース”としか思えません。早くも地上配備型イージスを購入するような話も出ているように、今回のバカ騒ぎで“天の利”を得るのは軍需産業です」

「いずれは米朝戦争という事態もありうるとは思いますが、たとえ『死なばもろとも』の北朝鮮の現体制を壊滅させたとしても、そのトバッチリを受けるのは韓国と日本。どう考えても収支が合わないのに、日本上空を飛ぶミサイルを撃ち落とそうだなんて、漫画どころか、狂気の沙汰としか言いようがありません」

「ところで、連日のように物議を醸しているトランプ大統領のハチャメチャ発言の真意は何なんでしょうか?」

「おそらく側近たちも『バカとは思っていたが、ここまでバカとは思わなかった』のだろう、次から次に辞めていくのを見ると、何らかの深い読みがあっての発言とは到底思えないな。その場、その時に思いついたことを後先考えず口にしたり、ツイッターで発信したり、自分に都合の悪いことを報道されると『フェイクニュースだ』と喚いたり、要するに我儘というより、根っから思慮不足なんだろうなあ(苦笑)」

「その点は、どこかの国の総理大臣も“相似形”なんじゃないかな(笑)」

「その“相似形”の総理大臣ですが、森友学園事件、加計学園疑惑のキーマンたちを在外大使館に“栄転”させて“証人隠蔽”。記録どころか、人間までを隠して何とか逃げ切りを図ろうとしているのでしょうが、隠せば隠すほど、逃げれば逃げるほど追及の火の手が強くなるのが関の山だと思うんですが…」

「今さら平身低頭、逆ギレを封印して、殊勝な言葉を口にしたところで、理屈ではいかんともしがたい『信頼できない』という烙印を押されてしまっては万事休す。総裁3選は絶望的となれば悲願の憲法改正も夢のまた夢。永田町では、今秋の解散・総選挙が口端に上り始めています」

「体調も相当に悪いようだし、既にネットでは相当にぎわっていますが、近々、関係者から流出した補助金算定の根拠となった加計学園の建築設計図が週刊誌に取り上げられる?と専らの噂です」

「またぞろ、怪文書扱いするのかもしれないが、水増しされた金額が森友学園とは比べものにはならないだけに、果たしてどうか。認可権限を持つ文科省はもちろん、次から次に告発が続く地検特捜部はそれ以上に頭が痛いだろうなあ」

「いくら権力のガード役といえども、ここまで補助金=税金を食い物にする“白昼堂々の詐欺スキーム”をスルーするようでは、忖度どころか、検察組織そのものの存在意義を問われることになりかねないけどな。もっとも相当古い話(1986年)だが、誰もが『巨悪を眠らせない』と豪語していた検事総長なら絶対に切り込むはず!と確信していた(住友銀行が平和相互銀行を吸収する際に起こった)『金屏風詐欺事件』を、別の『屏風山林』にすり替えて幕を引いた例もあるから分からんぞ」

「権力がその気になれば、木の葉を沈めて石を浮かせることも可能だから、無きにしもあらずだ。ましてや大阪地検の特捜部長は“能吏”で知られる山本某女史。“期待”も程々にした方がいいかもな(笑)」

「とすれば、議席減は想定内として、いっそのこと“2つの事件”が乗っているお膳をひっくり返してしまえ!ということで解散の噂も無碍にできませんね。民進党もゴチャゴチャしているし、日本ファーストの会もまだまだ準備不足ですから…」

「今回の騒動で加計学園は、岡山理科大をはじめ銚子や倉敷にも大学を持っているというのを初めて知りました。話は逸れますが、最近、電車内や駅で聞きなれない大学の広告がいっぱい目につきます。いくら大学進学率が高くなっているとはいえ、段々と子どもが少なくなりつつある時代に、次から次に大学を作ってどうするんだろう?と思うのですが…」

「そういえばそうだな。ここは以前、某女子大で講師の経験のあるDさんの出番だろう」

「そもそも大学って、有象無象入れて、何校あるのですか?」

「2016年当時の統計では日本の大学の数は、国・公立175、私立604校で、合計779校です。1955年には228校、1965年=317校、1975年=420校、1985年=460校、1995年=565校、2005年=726校でしたから、年々歳々、右肩上がりで増加しています」

「私が大学入試を受けた時なんか、進学率は20%台だったような記憶があるが、現在はどれぐらい?」

「昨年の大学進学人数は58万4000人、進学率は54.6%でした。専門学校まで入れると80%近いそうですから、全入に近いですね。そのうえ現在で定員割れの大学が250校近くありますから、飽和状態と言ってもいいと思います」

「猫も杓子も大卒、大卒。値打ちがないよなあ。ロクに勉強しなくても一応は大卒と一目置かれた昭和の時代が懐かしいけど(笑)800校近くもあって大丈夫なの?」

「来年以降は18歳人口が年々、減少しますから、早晩、大学の倒産や合併が増加するでしょうね」

「それなのに大学の新設ラッシュということは、やはり加計学園同様の補助金狙いということですか?」

「『大学教育という美しい看板を掲げて補助金名目で税金を喰う』――残念ながらそういうことになりますね(笑)」

「乱暴な言い方をすれば、大学新設は国家財産を喰う“詐欺産業”だな(笑)」

「現在、2000年以降に作られた大学を運営する全学校法人について取材しています。いずれ報告したいと思いますが、加計学園や森友学園以上のワルがいるかもしれませんよ(笑)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日もありがとうございました。なお、休み明けということで、Dさんには敢えて、悪行三昧の“サイコパストリオ”=(岡崎・中津・菅沼の「JSOフロンティア・レポート」は次回に延期して戴きました。

 
| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 06:56 | comments(0) | -
スポンサーサイト
| - | 06:56 | - | -
コメント
コメントする









SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
PROFILE
モバイル