【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第78回・記者クラブ楽屋裏座談会
第78回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


9月に入った途端、朝晩はすっかり秋の気配。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉までが死語になったのでしょうか。さて、本日は久し振りに全員出席。よろしくお願いします。

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「アイアイサー。まずは恒例のAさんの政治ネタから始めましょうか」

「政治ネタと言ったところで、肝腎の『森友事件&加計疑惑』の主役が、すっかり“アナグマ”になってしまったうえ、北朝鮮のミサイル、核実験騒ぎの煽りを受けて一時の活気は尻すぼみ。アバズレ参院議員と神戸市議の“一線騒ぎ”で盛り上がっている程度だ」

「加計学園疑惑なんて、建設中の獣医学部校舎の設計図が流出するというA級ネタなんて完全にスルー。週刊誌の後追いでお茶を濁して事足れりなんだから…」

「『丁寧に説明する』と明言していた安倍首相が、記者の前に顔を出すのは北朝鮮を非難する時だけになったし、菅官房長官も相変わらず人を喰ったようなコメントを連発するばかり。先日なんか、定例会見で北朝鮮のミサイル対応について聞かれて、あろうことか『北朝鮮の委員長に聞かれてはどうですか』という不貞腐れ発言で涼しい顔。記者はいわば、国民の代表として質問しているのに、こんな不遜な回答を口にするんですから何をかいわんや。都合の悪いことを隠すのは権力の習性とはいえ、ちょっと度が過ぎるのではないでしょうか」

「安倍総理の盟友だった籠池夫妻は逮捕されたというのに、森友学園事件のキーマンである首相夫人の付き人は在イタリア大使館に転勤、最後まで嘘をつき通した財務局長は国税庁長官に栄転。一体、この国のどこが法治国家なんでしょう(笑)」

「また渦中の加計学園疑惑も森友学園同様、建設費用を過大に計上して補助金を詐取すると構図は一緒なのに、理事長は雲隠れしたまま。こんな姑息な人物が教育者だなんてとんでもない話です」

「まさしく『石が浮かんで木の葉が沈む』状態だが、『天網恢恢疎にして漏らさず』というのがこの世の摂理。単独犯ならいざ知らず、これだけ多くの人間が関与している以上、いくらツギハギ作業を繰り返したところで、時間が経てば経つほど綻びが大きくなるのは必至。このまま逃げ切れると思ったら大間違いだと思うけどなあ」

「『仕事人内閣の正体見たり ボロ隠し』――もう笑うしかないなあ(笑)」

「それはそうと、かねてより芳しからざる噂が囁かれていた郷鉄工所(元東証2部)が先月末に不渡りを出して倒産しました」

「郷鉄工所といえば、かつてはトヨタ自動車、東海銀行、東邦ガス、西濃運輸などと並ぶ“東海の雄”と言われた名門だったのに倒産とは!一体、何が原因なんだい?」

「名門は大昔の話。近年は名門転じて、ずっと水面スレスレの“迷門”と化していたのですが、社長の長瀬某が外部からスカウトした石川歩が持ち込んだ太陽光発電工事で30億円以上の不良債権を出したことで加速度的に資金繰りが悪化。それを何とか挽回しようと、頼ったのが、ナント事件屋の松尾隆と葉剣英というんですから…(嘆)」

「ナニ、松尾隆に葉剣葉だって!――こりゃ駄目だ(笑)」

「石川が“引き込み役”だったのでは?」

「直接の“犯人”は融通手形をバンバン切った松尾ですが、裏で絵図を引いたのは、恐らく常務に就任した石川でしょう。とにかく石川の周辺はM、N、Yなど事件屋、詐欺師、ブラックばかりでしたからねえ。そうそう、私がレポート中の千本桜リゾートにも石川の配下が『新事業本部』の名刺を持ってチョッカイを出していましたから…」

「石川が入社する前には自殺者を出した豊田建設とも濃密な関係があったほどだから、元々が上場企業としての資格はなかっただけのこと。悪食もここに極まれりという時点で、ハイエナの石川、リカオンの松尾、コンドルの葉など“会社喰いの仕事師”が集まったわけだ」

「格好つけてコンプライアンスだ、ヘチマだとグジャグジャ言ってましたが、暴力団関係者にも随分と手形が流れていたようだし、刑事事件になるのは間違いないと思います」

「一体、長瀬はなぜ石川みたいな事件屋を常務として迎えたのでしょう?」

「優柔不断だし、そもそも社長の器じゃなかったうえ、ここ数年は透析通い。頼みの綱のT専務も経歴倒れの木偶の坊。現社長だって職人上がりでお飾り。ハイエナ、リカオン、コンドルたちにすれば絶好の獲物だったわけです」

「松尾なんか、執行猶予が切れたばかりだというのに、また塀の中だな」

「息子がゴールドマンサックスにいるだなんて吹聴していましたが、どこまでが本当やら。とにかく言うこと、することデタラメばっかりだったようです」

「いやはや、いやはや。まあ、倒産するべくして倒産したわけだな」

「郷鉄工所の倒産で盛り上がってしまい、またまたDさんの時間がなくなってしまいましたが…

「今日は郷鉄工所で“活躍”できましたし、“サイコパス・トリオ”の話は、私のライフワークですから、特に話題がない時でいいですから…(笑)」

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ありがとうございました。本日も顔が赤い方が数名いらっしゃいました。いつまでも若くありません。余計な話ですが、涼しくなったからと夜の巷を徘徊しないように。今日はまっすぐお帰り下さい(笑)。
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