【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
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第86回・記者クラブ楽屋裏座談会
第86回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


嵐のような「座間殺人事件」報道がヤマを越したと思ったら、何をそんなに大騒ぎ必要があるのか、今度は日馬富士の酒の席での暴行騒動一色。マスコミの事の軽重を弁えない野次馬合戦の間隙を縫うかのように安倍首相が、トランプ大統領の訪日とASEAN出席で延び延びになっていた衆参両院の本会議で「政策の実行、実行、そして実行あるのみだ」と自信たっぷりの所信表明。惜しむらくは 謙虚に丁寧に説明する」と明言していた「森友&加計疑惑」にはひと言も触れずじまい。籠池泰典前理事長を「詐欺師だ」と斬って捨て、岡山理科大獣医学部は「既に文科省が設立を認可した」から一件落着。今さら触れる必要もないということなのでしょうが、今年の10大ニュースになろうかという疑惑を「逃げの一手」で忘却の彼方に追いやることが出来るのか。そうは問屋が卸さないのが世の常だが、数の力が支配する永田町だけは別世界。決定的な証拠もなく、そのうえ足並みが乱れた野党では、いくら切歯扼腕しようとも「忖度と隠蔽の壁」を打ち破るのは至難の業。建前だけは民主主義だが、実態は独裁国家の行く末に「希望」はあるのでしょうか。――本日もよろしくお願いします。
 
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「一過性の報道に終わりましたが、日本原子力発電(原電)が廃炉のために準備しておくべき費用を新しい原子炉の建設費用に流用、ほとんど残っていないというニュースには驚きました」
 
「1800億円残っていなければいけないのに、残高はなんと1割ちょっとの187億円。敦賀第3、4号機の予定地は5年間も更地のままだというのに、一体、1600億円はどこへ消えたのか。まさに白昼の悪夢だな」
 
「原電も経産省の天下り先だろう。未だメモリー事業の売却はゴチャゴチャ、迷走中の東芝といい、9年間にわたって4609件、2646億円の不正融資で社長が辞任した商工中金といい、データ改ざん常習癖の神戸製鋼とにかく経産省が関係する組織はデタラメ続きで、昔日の面影は皆無。今や国賊官庁の筆頭だな」
 
「どうせ消えた1600億円も、ああでもない、こうでもないと屁理屈をこねてウヤムヤ。挙句の果てに、寿命になった東海原発、敦賀原発の稼働延長か、税金投入ということになるのでしょうが、こんな大事なニュースを触らぬ神に祟りなしとばかりに一過性の報道で終わらせてしまうんですから、マスコミの
報道スタンスには首を傾げざるをえません」
 
「今のマスコミに社会の木鐸としての矜持を求めるのは、それこそ無いものねだりの子守唄。期待する方が甘いと言われてしまうんだから処置ナシだ(笑)」
 
「国賊といえば、カードローンで多重債務者を量産している銀行も然りだと思います」
 
「銀行なんて所詮は大き目の金貸しだ。金利は高いし、たとえ債務者がパンクしても保証会社が補填してくれるのだからノーリスク・ハイリターン。年収による融資の上限もないし、他所の借り入れも不問。今や、かつて社会悪として叩かれたサラ金を傘下に組み入れたばかりか、自らがサラ金より緩い条件で貸し付けて荒稼ぎ。まさしく国賊の一員だ」
 
「多重債務による自己破産件数は、ピークだった2003年(約24万件)以降、毎年のように減少していたのが、カードローンのCMがテレビでバンバン流れるようになってから反転(昨年は6万5000件)。増加した自己破産のすべてがカードローンによるものと断定できないとはいえ、サラ金よりハードルが低いことを考えると、相当数がカードローンによるものと見ていいと思います」
 
「見渡せば今の世の中、ひと昔前までは尊敬の目で見られていた政界・官界・財界ばかりか、マスコミ、弁護士、学者の世界も国賊ばかりでキリがありません。時間に限りがありますので、国賊論議はまたの機会に譲って、最後に身近な悪党を俎上に乗せたいと思います」
 
「身近な悪党は、それこそ掃いて捨てるほどいるから困ったなあ。あまりにも多いので迷うが、とりあえず今日は『悪党リスト』を開陳するとして、次回から読者のリクエスト順に詳しく解説するというのはどうだろうか」
 
「一同異議なし!」
 
「まず筆頭は、(前回も少し触れたが)暴力団系の大物事件屋・浦郷直樹と結託、山梨県都留市の事件モノのゴルフ場に大枚8億3000万円を投じたLCレンディング社長の山中健司。以下、相手がヤクザだろうと平気の平左。詐欺・ペテン・借金踏み倒しは日常茶飯事の大門の今井洋。異臭を放つホームレスルックで法務局に出現、屁理屈をこね回して横車を押す、誰が名付けたか、登記の魔術師の異名をとる小野塚清、厚かましくもありもしないホテル内の絵画などを盗まれたと称し、東京海上日動火災相手に1億円を超える保険金を請求したJSO砦の3悪人こと岡崎俊城・中津史郎・菅沼栄。最近は五反田・海喜館地面師事件でも名前が取り沙汰されたスーパー事件屋・土井淑雄。――まだまだあるが、第1組はこれぐらいでいいだろう」
 
「シード選手ばかりの豪華メンバーですね(笑)」
 
「乞、ご期待!」
 
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本日はありがとうございました。急に寒くなりました。どうか風邪を引かないようにご留意ください。
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