【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
<< 第90回・記者クラブ楽屋裏座談会 | main | 第92回・記者クラブ楽屋裏座談会 >>
第91回・記者クラブ楽屋裏座談会

第91回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


毎度毎度のボヤキ?ながら、このところの「テレビ番組の軽薄化」は目を覆うばかりです。どのチャンネルも日馬富士暴行事件が一段落したと思ったら、目下の話題は妄想、憶測が飛び交う北朝鮮問題を筆頭に、トランプ大統領のハチャメチャ言動、果ては週刊誌の報じる芸能人の不倫騒動。そして今や全局揃い踏みになった散歩、バスの旅、クイズ、お笑い芸人やアイドルタレントの楽屋談義のオンパレード。気合を入れて報道すべき憲法改正、原発、北朝鮮の脅威を前面に押し出した軍備増強、不合理な日米地位協定、相次ぐ増税など国民生活に直結する政治問題や森友学園事件、スパコン事件、リニア新幹線談合事件など特捜案件はホンの申し訳程度の扱いでお茶濁し。完全に娯楽メディアになり果てたテレビ局の取柄はスポーツ&天災中継だけという体たらく。次代を担う若人たちのほとんどがスマホ片手の昨今、これではテレビも衰退の一途を辿りつつある活字メディアの後を追うのは必定と思わざるをえない今日この頃でございます。――本日もよろしくお願いします。
 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


「今日は、前回に引き続き通称『ゴロゴロペテン師』、またの名を『紫頭巾』。ふたつの異名を持つ柴垣昭人(信徳)の第2弾。
Bさん、よろしくお願いします」

 


「前回で柴垣の詐欺の手口については大体、お判り戴けたと思いますが、要するに、誰もが知る著名人の名前を出して、あたかも昵懇の仲であるかのように装い、儲け話を吹聴。その気になった相手をガブリといく古典的な手法です」

 


「騙される方も騙される方と思うが…」

 


「そこはもう話術の巧みさというか、耳元でボソボソと語りかける際の柴垣の表情は、元は役者じゃないかと思わせる芸達者ですよ」

 


「前回はイニシャルになっていましたが、Q学院は九州学院で、T大というのは拓殖大学じゃないですか」

 


「はい。初対面の相手に自己紹介する時の常套句ですが、九州学院剣道部というのは本当のようですが、拓大の卒業名簿には柴垣の名前はなく、詐称か、

中退だと思われます」

 


「この際だ、今後はイニシャルでなく実名で書こうじゃないか。名前を使われた方も、おそらく詐欺の道具にされていることなんか知らない被害者なんだから、今後のためにもオープンにすべきだと思うがどうだろう」

 


「アイアイサー。大先輩のご指示ですので思い切って…(笑)。前回のM製菓は森永製菓、M一族は松崎一族です」

 


「森永製菓といえば、確か首相夫人の安倍昭恵さんも…」

 


「柴垣は、『昭恵さんとはツーカーで話ができる仲だ』とか、『安倍首相本人とも直接会える』と、ヘソが茶を沸かす話を口にするのが得意でした」

 


「とかくの噂のある昭恵夫人でも、『ゴロゴロ引きの紫頭巾』の仲間にされたのでは気の毒だな」

 


「まともな人間なら、臆面もなくそんな大ボラは吹かないものですが、それを澄ました顔で立て板に水。だからこそ、かえって信じてしまうのかもしれません」

 


「ヘタに名刺交換なんかすると、どこで悪用されるかもしれませんね」

 


「そうそう。柴垣が事あるごとに利用するのが、マカオのカジノ王と言われるスタンレー・フォーの名前です」

 


「エ〜ッ、カジノ王まで毒牙にかけてるんですか?」

 


「私だって、名前だけは知っている伝説の人物だが、そんな有名人と昵懇だと面と向かって言われたら、あまりに奇想天外すぎて、逆に催眠術にかかってしまうかも知れないな(笑)」

 


「インチキ宗教の教祖の素質十分だな(笑)」

 


「つい最近も、ある設計事務所が、『私は、代々木会館の地上げのキャステイング・ボードを握っている。代々木駅周辺の再開発の際には、すべての設計を任せるから』と、現職大臣の名前を使って1000万円近いカネを巻き上げられています」

 


「いやはや、詐欺の重要無形文化財ですね!(笑)」


「被害者によれば、『かつて都議会のドンとして名前を轟かせた藤井某氏とのツー・ショット写真を見せられて不覚にも信用してしまった』と語っていましたが、小野塚某が登記の魔術師なら柴垣は詐欺の魔術師と言っても過言ではないと思います(笑)」

 


「こんな輩こそ、さっさと塀の中にご招待しなければいけないのに、一体、捜査当局は何をしているんだろうな(笑)」

 


「そういえば、昨年の夏頃ですが、福島県」・郡山市に本店を置く地方銀行の担当部長の名前を騙ってM資金話を持ち歩いていたという話を耳にしました。残念ながら、被害者に会えなかったので詳細は不明ですが…」

 


「さながら『詐欺の総合商社』ですね」

 


「まあ、こんな輩が棲息できるのも東京ならではのこと。読者の方も甘い話には気をつけてもらいたいな」

 


「いやいや、柴垣の場合は地元の熊本でも厄病神扱いされていて、飲み屋から九州学院時代の友人で熊本県警OBまで片っ端から食い散らかしていると言われています」

 


「いくら悪党でも、故郷でだけは悪行を慎むのだが…。やはり柴垣は別格のサイコパスだな」

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


紫頭巾氏に「サイコパス大賞」を贈ったところで、本日はこの辺で終了したいと思います。Bさん、どうもご苦労様でした。
 

| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 07:00 | comments(0) | -
スポンサーサイト
| - | 07:00 | - | -
コメント
コメントする