【敬天新聞社より】
このコーナーでは、各方面で活躍されておりますジャーナリストや情報通の方々に、座談会形式で好きなように語って頂きます。
何かの理由でお蔵入りになった話などを好き勝手に語って頂き、「社会正義の実現 」に貢献できればと考えております。

【A:全国紙記者  B:週刊誌記者  C:民放TV記者  D: フリー記者】代表挨拶
―『敬天新聞』の軒下三寸借り受けまして新しいブログを開設することになりました。「夜討ち朝駆け」の毎日、ご多忙中とは存じますが、諸般の事情で書けなかった記事、既に報道された記事の裏話、あるいは陽の目を見ることなく埋もれてしまった事件など、タブーに臆することなく談論風発、大いに内幕を暴露して戴きたいと思います。
第69回・記者クラブ楽屋裏座談会

第69回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者

 

――森友学園事件がようやく沈静化したと思いきや、一難去ってまた一難。今度は安倍首相の腹心の友・加計幸太郎氏が理事長を務める加計学園農獣医学部新設疑惑がマスコミを走らせています。主役が交代したことで、この前まで連日のように野党の攻勢に晒されていた財務省に代わって、矢面に立たされたのが文科省です。森友学園事件では、前理事長などから出された多くの資料に手を焼いたことの反省なのか、文科省は大臣自らが陣頭指揮、おざなりの調査だけで逃げ切りを図ろうと試みたものの、見つからなかったはずの記録文書を手に「行政の在り方が歪められた」と反旗を翻したのが霞が関の“奇兵隊”を自認する前事務次官。まさか、まさかの前事務次官の反乱とあって、冷静沈着で鳴らす官房長官も大慌て。語るに墜ちたと言うべきか、今や“官邸広報紙”として大活躍の全国紙に、加計学園問題とは何の関係もない歌舞伎町出会い系バーへの出入りをリーク。記者会見では「教育行政のトップにあるまじき行為」と猛批判。必死の印象操作で口封じをしようとするも余程、ご立腹だったのか、「恋々」を「れんめん」と誤読して“漢字バカ大臣”に仲間入りする始末。いやはや、いくら「一強時代」とはいえ、「木の葉が沈んで石が浮く」ような不条理な政治の舞台裏を見せつけられれば、いつまでも「野党が頼りないから」などと言っていられないのではないでしょうか。――本日も全員出席です。よろしくお願いします。

 

「ホント酷いなあ。『記録文書がなければシロ』と嘯いていたところへ、その証拠が出てくれば『出所不明の怪文書』と居直る。一体、国会議員の矜持は、どこへ行っちゃったんだろうね」

 

“学園ドラマ“というのは本来、爽やかなものですが、”永田町&霞が関劇場“では腐臭漂う“利権ドラマ”。ひと昔前なら、とっくに政権崩壊のはずなのに、嘘と詭弁と隠蔽の三段重ねで、そんな気配すら感じられません」

 

「前事務次官が、出会いバーに出入りしたことをあそこまで悪し様に言うのなら、古い話とはいえ、元首相の売春防止法違反容疑での逮捕や、前復興相のパンツ泥棒についても『あるまじき行為』と非難すべきですよ」

 

「すべてがご都合主義。同じ事件でもルールが伸び縮みするんだからタマランチの末世だな」

 

「国内で官房長官や文科省が冷や汗タラタラだというのに、当の総理大臣はG7に出席とやらで夫婦揃ってイタリア旅行。『私や妻が関係していたのなら総理大臣も国会議員も辞めますよ』なんて大見得を切らなければいいのに、感情に任せて口走ってしまうから何としても逃げきろうと小細工をしなければいけなくなるんです」

 

「小心者は自分より優秀な人物を抜擢すると、いつ寝首を掻かれるか分からないから無能議員ばかりを入閣させたがる。その無能大臣も『こんな自分みたいなカスを大臣に抜擢してくれたのだから、その恩に報おう』とシャカリキになる。しかし、元来が無能だから優秀な官僚に頼りっ放しになってしまう。官僚にしても無能の方が御しやすいしから、結果として大臣は官僚の操り人形になってしまい、官僚に都合の良い行政が行われることになる。つまりは、こうした図式は、政界に限らず、民間企業でも同じだけど無能の悪循環だ」

 

「その民間企業の代表が、どこかのテレビ局ですよね()

 

「俺の方を見ながら言うなよ()

 

「まさに『日本丸、只今漂流中』ですね。しかし、Aさんの解説によれば、今回の“奇兵隊”の反乱も、角度を変えて見れば、OBの天下り問題で晒し者にされた文科省の官僚の意を“忖度”した意趣返しということになりませんか」

 

「正義の味方然とした前事務次官の会見は、確かに恰好いいが、政治家にしろ、官僚にしろ、考えているのは国民の利益でなく、自分たちの権益だけだからな。私に言わせれば、国民を観客にした“権力闘争劇”だと思うな」

 

「とすると、どこかで手打ちするのですかね?」

 

「だろうな。事務次官とはいえ、既に辞めた人間だし、家業は冷凍機最大手のM製作所だ。老後の心配もないことだし、文科省の後輩たちのために身を捨てたと考えれば英雄だし、辻褄が合うんじゃないか()

 

「なるほど、さすがはAさん。ここへ来るまで『前事務次官、頑張れ』なんて声援を送っていた自分の読みの甘さが恥ずかしいですよ()

 

「さて、Aさんのシャープな解説が一段落したところで、Dさんに皆さんお待ちかねの『JSOレポート』をお願いしたいと思います」

 

「いささかレポートが冗漫になったキライがありますので、今日は話を整理する意味で、以前に紹介したJSOグループ各社の会社謄本を参考に各社の役員や業務内容などについて解説したいと思います」

 

「定款は、想像するに不動産から老人ホーム、果ては太陽光発電など、何でも屋みたいな豪勢なラインナップだろうな」

 

「ご明察!――まずJSOから。本社は大阪市西天満。資本金は1000万円。中津史郎が代表で岡崎俊樹、高橋徳は昨年10月に辞任しています。業務内容は、.ストリッチ牧場の経営、オストリッチの革製品、化粧品、食品の製造販売。¬邵擴綿の生産および販売。宿泊施設の経営、ね料老人ホームの経営、タ雄倏標に対するコンサルタントです」

 

「ダチョウかよ()。詐欺師がやりそうな業務だなあ」

 

「次が、“悪の巣窟”であるJSOフロンティア。本社は中央区八丁堀。資本金は3000万円。代表は菅沼栄以下、役員は岡崎、中津、植田裕司。
定款は
.曠謄襪よび旅館の経営。
太陽光発電事業。
3銅錺灰鵐汽襯謄ングとなっています。

続いてJSOリゾート。本社は栃木県那須烏山市。資本金は7000万円。代表は菅沼栄。以下、岡崎、中津、丸本文紀、それに自宅を騙し取られた東郷俎乃子婆さんの孫の東郷延泰
定款は
.譽好肇薀鵝⊃堂、飲食店の経営。
▲曠謄襪覆匹侶弍帖
ゴルフ場の経営、
ぅ乾襯娉餔権の販売、
ゥ好檗璽塚冑覆糧稜筺
食品加工および販売、
Р斑椶寮源困よび加工販売、
大豆および野菜果物の生産販売、
不動産の売買、賃借、保有および管理、

遊技場施設の経営および管理、
有価証券の売買、運用、保有、
総合リース業およびそのあっせん、
芸能、イベントに関する興行、
労働者派遣業です」

 

「豆腐屋からゴルフ場、パチンコ屋、芸能プロ、人材派遣まで、マジで総合商社ですね()

 

「JSOソリューション。本社は中央区八丁堀。資本金2000万円。代表が岡崎で、役員は中津と川合宏宣。定款は
]働者派遣業、
⊃雄爐凌Χ氾性、能力開発コンサルティング、
M料職業紹介業、
ご覿箸侶彁察帳票の記帳など事務処理業の請負、
ゥ灰鵐團紂璽拭爾粒発、販売、保守、
κ流センターにおける仕分け、配送管理、要員要請、
У畤諭∈陵僂離灰鵐汽襯謄ング、倉庫事業、荷造梱包業、不動産賃貸業、光学機械の製造、通関、貿易業務、

財務、労務管理、決算申告までの経理業務、
経営コンサルティング、
農作物の生産と管理、
宛妬の売買です」

 

「笑っちゃうね。古道具屋から口入屋、倉庫屋、カメラ屋まで。何やねん、この会社は」

 

「JSOトップスの本社も八丁堀。資本金は1000万円。代表は菅沼。役員は中津、河合と池田修一。
定款は
 ̄覗に関する企画、制作、販売、
広告と販売促進に関する、
イベントと展示設計の関する企画、制作、
ぅ好織献における写真制作、
ズ郢譟作曲ならびに音楽録音物の製造販売です」

 

「いやはや、この会社はPR屋。何を考えているんでしょうね?」

 

「大豆本舗。本社は那須烏山市。資本金は900万円。代表は東郷で以下、役員は中津、菅沼、大野勝男、三橋 求、清水啓介。
定款は
/品加工および食品の販売、
飲食店の経営、
B臚Δよび野菜の生産、
ぅ曠謄襪よびゴルフ場の経営です。

そして最後がキープエンタープライズ。本社は八丁堀。代表は中津。
定款は
]働者派遣業、
⇒料職業紹介業、
ビル、マンションの管理、
ぅ▲Ε肇宗璽轡鵐阿龍般外兮、
シ弍張灰鵐汽襯謄ング、
人材育成研修・教育事業、
Х物清掃業、
┠築工事業、
不動産の売買、仲介、賃貸借業、
飲食店、レストラン、スポーツ施設の経営です」

 

「いやあ、凄まじいね」

 

「必要な免許も持ってないのに、よくもまあという感じですが、次回はJSOグループが、膨大な定款を隠れ蓑にした違法行為について述べたいと思います」

 

――長時間のレポート、ありがとうございました。本日はこれにて…。

| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 06:53 | comments(0) | -
第68回・記者クラブ楽屋裏座談会

 第68回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


――共謀罪が怒号渦巻く衆院法務委員会で強行可決されました。最初から最後まで嚙み合わない質疑の連続で、準備行為の定義すら曖昧なまま、30時間という物理的な時間の経過を理由に問答無用とばかりに質疑打ち切り。自民・公明・維新の賛成多数で衆院本会議送りとは、いくら国会議員の質が劣化したとはいえ、あまりにも横暴、あまりにも空疎、あまりにもデタラメと言わざるをえません。しかし、一旦、成立してしまえば、「知らなかった」、「そんなはずでは」と臍を噛んでも、後の祭り。早晩、「東京オリンピックを安全に開催するため」という大義が嘘っぱちであったことを思い知らされるに違いありません。「権力は必ず腐敗し、増長する。そして、その被害を被るのは決まって一般国民である」――現世を生きる人間は、過去の歴史が教えてくれたことを何故、簡単に忘却。同じ過ちを繰り返してしまうのか。科学技術は進歩しても、人間は全然進歩しないどころか、反対に退化しているのでは?と思う今日この頃です。――本日もよろしくお願いします。

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「過去に3回も廃案になったにもかかわらず、少しばかり手を加えただけで、担当大臣のシドロモドロの答弁で正面突破。重要な論点のひとつである一般人とテロ対象者の区別方法も曖昧にしたまま共謀罪が成立しそうです」

「中味のある30時間ならまだしも、あんなスカスカの議論で30時間で成立させるとは、どう考えても、言いたくない“危険な運用”を隠しているような気がしてならないのだが…」

「冗談ではなく、近い将来の憲法改正の折には、憲法21条(言論、集会、表現の自由)が削除されているかもしれません」

「刑法は、その国の民度を映す“鏡”と言われていますが、こんな社会を窮屈にするような法律に対してもほとんどの大マスコミは及び腰。普段は社会の木鐸を自称、偉そうなことを言ってるくせに、非常時にはまったく役に立ちませんね」

「Dさんの視線が突き刺さってくるようで気になるなあ(笑)。――言い訳になるが、記者クラブ内では全員が“悪法の極み”で一致。内心では反対しているんだが、これが組織の論理になると、政権に忖度して『Yes, Sir』。ホント、すまじきものは宮仕えを痛感してるよ。なあ、Cさん」

「急に振らないで下さいよ(笑)。ウチなんか、共謀罪法案に限らず、すべてが“官邸広報部” なんだから、精々が事実を淡々と報道するだけです(苦笑)」

「まあまあ、内輪で共謀罪論議に唾を飛ばしても詮なき事。話題を変えて、そうそう、本紙が連載中の“凄腕の女地上げ屋”マキリンこと、金田(野口)女史の記事が関係者の間で大反響を呼んでいるようです」

「そうなんだ。この前も大手不動産会社の役員に聞かれたよ」

「しかし、さすがは敬天新聞。よくもまあ次から次に投書が寄せられるのには感心させられます」

「敬天新聞の記事は私も読みました。女性が絡む事件は苦手なんで、あんまり食指が動かなかったのですが、金田女史の背後にアジア系ファンドのP社が控えているとあれば話は別。独自に取材してみようと思っています」

「投書の文面を見る限り、過去に不動産取引をめぐってトラブルになった“業界仲間”のように思えますが、現在、『彼じゃないか?』と見られているのが、A社(JQ)のA氏です」

「A社とP社は、金田女史の仲立ちで、南青山、湖雲寺、代々木会館などで取引関係にあったのに、最近になってA氏と彼女が仲違い。“犯人”と思われても仕方ない面はあるが、どうだろうなあ」

「A氏の人となりを知る人物は、『彼は、そんな姑息なことをする人間じゃない。おそらくは昔の取引で金田女史に協力したにもかかわらず、分け前を貰えなかった人間の逆恨みだろう』と一笑に付していました」

「確かに魑魅魍魎だらけの業界だし、キレイ事ばかりじゃ成功できないだろうが、徒手空拳で、小なりとはいえ、A社を立ち上げた実力者だぞ。俺もA氏ではないような気がするなあ」

「こういう場合、一番、大騒ぎするのが“真犯人”というケースが多いんですけど、
金田女史の周辺にいるのは、ややこしい人物ばかり。全員が“被疑者”と言っても過言ではありません」

「さて、“投書の主探し”はさておき、Dさんの渾身取材による『JSOレポート』に移りたいと思います」

「『JSOフロンティア』に関しては、どこを切っても事件、事件のテンコ盛り。連載を始めて以来も、次から次へ、新しい情報が寄せられて嬉しい悲鳴を上げているところです」

「しかし、岡崎俊城、中津史郎、菅沼栄とわずか3人で効率よく事件を仕組むんだから大したもんだよ」

「やはり、岡崎の元JAL常務という経歴が幅を利かせていると思います。中津と菅沼の“愛欲コンビ”では、悪知恵はあっても、一気に相手をその気にさせる説得力はありません。そこへ古びているとはいえ“鶴のマーク”を背負った岡崎が登場すれば、田舎のお大尽なんかはイチコロ。そういう意味では、この3人はまさに“詐欺のゴールデン・トリオ”です。この3人組の策略に引っかかって、新井薬師の家屋敷をそっくり騙し取られた故東郷婆ちゃんも、きっとあの世で藁人形に5寸釘を打ち込んでいると思いますよ」

[その岡崎ですが、JAL時代から、随分と暴力団とは昵懇だったという話を随分と耳にしました]

「旧JAL当時のハワイ支店は、治外法権ということで、総会屋や暴力団にカネを渡す窓口でしたから、支店長になると自然と彼らと深いつながりが出来てしまうのでしょう」

「渡すカネは会社のカネ。自分の腹が痛まないんだから、そりゃあ気前がいいのも当たり前だよ(笑)」

「千本桜リゾートでも、登場したヤクザは、岡崎と長年、付き合いのあった暴力団ばかりですから、中津や菅沼が、気を強くして悪事を働くのも無理はありません(笑)」

「そんな御仁を、いくら大先輩とはいえ、自社のラグビーチーム(「JAL WINGS」)の代表者にしちゃっていいのかね?」

「詐欺師を代表に戴いてるようでは選手には気の毒ですが、2部リーグから昇格するのは無理でしょ(笑)」

「一時、中津たちの描いた絵図に乗せられて千本桜リゾートの代表に就任していた伊藤某氏は、Y組、I会をはじめ、D会、G会など指定暴力団の組員に脅されたそうです」

「さすがは元JALの役員。暴力団人脈も全国規模ですね」

「一度は倒産したとはいえ、元はといえば“ナショナル・フラッグ”。人脈の広がりは、政界、官界はもちろん、裏世界でもピカピカの金筋ですよ」

――話は佳境ですが、残念ながら時間となりました。本日もありがとうございました。









 

| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 07:03 | comments(0) | -
第67回・記者クラブ楽屋裏座談会
 第67回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


――ボクシングにたとえればクリンチばかりの凡戦。要は、質問に真面目に答える気がないということなのでしょう。相変わらずピントが外れっ放しの法務大臣の迷走答弁には、もはや打つ手なし。異を唱えること自体、虚しくなる共謀罪法案ですが、早ければ今月中に衆議院を通過する予定とか。審議時間を費やすためにトンチンカンな対応で相手を煙に巻いた挙句、電光石火で強行採決を図る。

――なるほど、こんな“妙手”があったのか。さすがは我らが安倍首相!と天を仰いでいるところへ今度は、総理大臣ではなく、自民党総裁という立場での発言と逃げ道を作ったうえでの突然の憲法改正発言。しかも膝下に敷いた読売新聞を使っての奇策。これらのすべてが、森友学園疑惑をウヤムヤにするため、さらには煽りに煽った北朝鮮の暴発騒ぎが不首尾に終わったことの照れ隠しのためと思いきや、ドッコイ!敵は本能寺。刻々迫るアベノミクスの崩壊を国民の目から逸らすための陽動作戦ではないのか。すなわち異次元の金融緩和にもかかわらず、既に日銀の金庫の中は銀行がソッポを向いた国債の山。統計によれば発行された国債の40%強を日銀が保有しているとか。

これではいくら金利を下げたところで、市中にカネが回るはずもなく、公約の物価上昇率2%は絵に描いた餅。高らかに謳い上げたアベノミクスは完全に破綻。となれば悲願の憲法改正どころか、安倍政権の崩壊は必至。とあらば、破綻がバレる前に悲願の憲法を改正してしまおうと思うのは“当たり前田のクラッカー”。いよいよ戦前回帰のカウントダウンが始まったような…?――全員揃ったようです。本日もよろしくお願いします。


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「司会者が冒頭で指摘したように、金田法相の共謀罪に関する支離滅裂答弁と佐川理財局長の森友学園についてのデタラメ答弁は、すべてが在任中の憲法改正のためのブラック・コント。恐ろしいことだが、今の国会は議論の場ではなく、機械的に審議時間をカウントするための猿芝居劇場だ」

「真摯に答える気がない相手とはいえ、民進党以下、野党の質問力の弱さもコンニャク問答の原因のひとつだと思います。いっそのこと、野党全員が白装束に身を固め乾坤一擲、お膳をひっくり返すような覚悟を持つべきではないでしょうか」

「あんな馬鹿みたいな答弁を平気でできる能力の持ち主だからこそ、軽量級とはいえ法務大臣にもなれたし、官庁の中の官庁といわれる財務省で局長まで出世できたんだよ(笑)」


「千代田区のあの一角では、バカなフリが出来る嘘つきでなければ出世出来ないんですね(笑)」

「大東亜戦争も本当の原因は官僚の仕業。それでいて責任は取らない。『組織』の名で仕事をする奴は、大体が嘘つきだな」

「ぐっとスケールダウンしますが、広島県警広島中央署の盗難事件には、さすがに仰天。昔は『お巡りさんに言いつけるよ』といえば、子どもたちが気をつけをしていたのに、それが今では『お巡りさんには気をつけなさい』、『お巡りさんを見たら泥棒と思え』と教えなければいけないんですから、まさに世紀末ですね(笑)」

「東京と違って、地方は濃密な人間関係のネットワークが張り巡らされているし、ましてや署内での犯行とあれば、犯人の割り出しは簡単なはず。それなのに未だ続報がないということは、既に被疑者は特定されているが、警察の威信を守るために発表のタイミングを計っていると思うのだが、どうなんだろう」

「警察の監察室は相当に厳しい調査をすると聞いていますが…」

「監察の最大の目的は、警察という組織を如何に守るかということだからなあ。Cさんの指摘が当たっているような気がするけどなあ」

「それはそうと、JR五反田駅近くの時価60億円以上といわれる不動産を巡って、なりすましによる詐欺事件ではないか?との噂を耳にしたのですが…」

“第二の新橋事件”か?」

「まだ、はっきりしたことは分からないのですが、数ヶ月前から所有者の周辺にややこしい人間が出没していたようで、その矢先、その物件に大手住宅メーカーの名前で不可解な仮登記が付けられているんです」

「所有者は?」

「70歳ぐらいの老婆ひとりです。抵当権も全然、ついていません」

「なりすまし詐欺にはピッタリの条件だが…」

「問題の登記には元国会議員の周辺関係者が関与しているとの声もあります」

「興味深い話ですが、Eさんにはさらに取材をお願いするとして、時間も迫っていますし、お待ちかねのDさんの『千本桜リゾート疑惑』のレポートに移りたいと思います」

「本題に入る前に、私自身、取材の途中で気付いたのですが、JSOリゾート、JSOフロンティア以外にも『JSO』が頭に付く会社が幾つかあります。今後は各社をそれぞれ分析する予定ですので、混乱を避ける意味で、この機会に全社を紹介しておきたいと思います」

「実質は数人なのにイザという時のために、ことさら紛らわしい社名を付け、責任を曖昧にする手法は詐欺師特有のものだ。JSOだって、岡崎俊樹、中津史郎、菅沼栄の3人なのに、あたかもグループ企業が一杯あるかののように装っているんだから、もうそれだけで詐欺を生業にする輩ということが言えるだろう」

「まず、JSOリゾート、そしてJSOフロンティア、JSO、JSOソリューション、JSOトップス、大豆本舗、キープエンタープライズ、ALLブランドの8社です。そのうちJSOリゾートと大豆本舗の本社所在地は栃木県那須烏山市ですが、残りの6社はすべて中央区八丁堀3丁目。これで『JSOグループ』を名乗っているんですから、揃いも揃って悪意ある“誇大妄想狂トリオ”ですよ」

「聞けば聞くほど“八丁堀の肉欲3悪人”の所業は、薄汚いというか、世間をナメ切ってるな」

「それと少し訂正したいのですが、JSOフロンティアが買収、菅沼が陣頭指揮を執っている熱海のホテルですが、正式名は『花の館染井』です」

「花の館染井?――そのホテルなら以前に泊ったことがありますよ。なかなか立派な構えだったし、料理もまずまずでしたよ。そうですか、あれを中国人観光客の宿泊用に買収したのですか。なかなかの商才じゃないですか」

「買収資金は詐欺でせしめたものですが、ノウハウについては元愛人の誼で岡崎が直々に伝授したと言われています」

「俺も時間があったら一度、ウチの婆さんを連れて一泊旅行に行ってみようかな(笑)」

「これまでの解説で、JSOリゾートゴルフ倶楽部の買収については概ね理解できましたが、先刻控室でDさんが、それに付随した幾つかの事件があるようなことを仰っていましたが…」

「来週には詳しく報告できると思うのですが、ひとつはゴルフ場に隣接するホテル内の備品をめぐる保険金詐欺事件で、もうひとつは未遂ですが、架空の案内書を作成、ホテルの区分所有権を売却しようとした件です」

「そんな姑息な詐欺は、どうせ中津の仕掛けだろう(笑)」

「東京海上日動火災に対するありもしない備品の保険金を請求した事件については早晩、資料が届く予定です」

――Dさんの取材はキッチリしてますから次回の報告を楽しみにして、本日はこれで終了したいと思います。ありがとうございました。
| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 11:21 | comments(0) | -
第66回・記者クラブ楽屋裏座談会

 第66回・記者クラブ楽屋裏座談会

全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者


――G・Wで休養十分と言いたいところですが、ゴロゴロ、モタモタしているうちに9連休もあっという間でした。家族サービスか、飲み疲れか、皆さん、今ひとつ、気合の乗りが悪いようですが(笑)、ここは一番、奮励刻苦。本日もシャープな話題をお願いします
 
「やれ『空母カールビンソン』だ、それ『原潜ミシガン』だ、はてまた軍艦マーチも高らかに『いずも』が米艦を護衛した!――あたかも金正恩が暴発するのを期待しているかのようなマスコミ各社揃い踏みの北朝鮮報道でしたが、結局はミサイル1発のみ。大騒ぎしなければいけない韓国が、大統領選が間近に迫っているとはいえ冷静なのに、誰の意向を忖度したのか、我が国は連日のお祭り騒ぎ。前回も話に出ましたが、非常時にあっては、我が国の大マスコミは、戦前同様、権力の広報係になり果ててしまうということがよ〜く分かりました」
 
「ソウル駐在員に状況を電話で聞いたところ、『北朝鮮とアメリカの、弾の入っていない拳銃によるロシアンルーレットなのに、何をそんなに興奮しているんだ』と笑われちゃったよ」
 
「知り合いの中国人記者も、連日のクレイジーすぎる報道と安倍首相のアメリカべったりの姿勢に『新華社並みだ』と呆れていました」
 
「『いずも』による米艦の警護なんか憲法違反の疑いが濃厚なのに、それを指摘したマスコミは皆無だったんじゃないかな」
 
「それに東京メトロがミサイル発射警報も鳴らないのに電車を止めたのにはビックリしました(笑)」

「過剰な北朝鮮報道は、安倍首相の森友学園疑惑からの目くらましと共謀罪成立狙いの陽動作戦だというのはミエミエなのに、易々とそれに乗っかるんだから忖度も極まれり、非国民的確信犯だな」
 
「ワイドショーなどで政権擁護コメントを垂れ流している政治評論家には、相当額の官邸機密費が流れている?という噂がありますね」
 
「大半がひも付きだよ。第一、ひもが付いてないとテレビに呼ばれないもん。武士の情けで名前は伏せるが、ウチのOBにもいるよ。官邸機密費はNO‐TAXだから領収書も不要だし、そりゃあ美味しいよ。乞食と一緒で3日やったら止められないのも無理はないよ(笑)」
 
「私も、そんな美味しい餌をぶら下げられたら自信ないなあ(笑)」
 
「そんな折も折、憲法記念日(5/3)に安倍首相が突然、『2020年を改正憲法施行の年にしたい』と宣言しました」
 
「それまで政権が持つか、どうかはともかく、安倍一強の勢いを駆って勝負をかけてきたと思うが…」
 
「森友学園疑惑でも『私や妻が(払い下げに)関係していれば、総理大臣も国会議員も辞める』と大見え切ったにもかかわらず、虚言と詭弁の連発で前言を翻した安倍首相のことだ。単に『俺は本気だぞ』というアドバルーンを上げたんじゃないか」
 
「それはないだろう。とにかく、憲法改正は、アベノミクスをはじめ、掲げた政策が悉く失敗した安倍首相にとって歴史に名を残す最後のテーマだからな」
 
「先日のNHKスペシャル(4/30)は、現行憲法は進駐軍に押し付けられた舶来品だという定説をひっくり返す画期的な内容でした」
 
「NHKにしては例外的に良い番組でした(笑)。――実は大学のゼミは憲法だったのですが、連合軍が『日本に軍隊を持たせないために押し付けた』のではなく、ほとんどの条文は芦田均、鈴木義男、犬養健ら日本人の手によって作られたもので、特にこれまで議論の的になってきた第9条は、『日本を理想の平和国家にするために(日本側が)進んで起案したものだ』と習いました」

「迂闊にもBさんが憲法の大家だったとは、お見それしました!(笑)――なるほど、『戦争に懲りた日本だからこそ、世界に類を見ない平和憲法を持ちたかった』というのも道理だなあ」
 
「舶来だろうと、国産だろうと、良いものは良い。それを『連合軍が主導した憲法だから変えなければいけない』というのは姑息だと思います。堂々と『時代が変わったのだから変えましょう』といえばいいものを、それを卑怯未練な解釈や屁理屈を連発するから釈然としない思いを抱くことになるのだと思います」
 
「この座談会もアカデミックになってきたなあ(笑)。――さてさて、Bさんの注目すべき意見については、機会を改めて議論するとして、テーマを好評連載中の『千本桜リゾート事件』に移してもらおうかな。お待たせしました。Dさん、出番ですよ!」
 
「本紙(4月24日)で掲載した菅沼 栄の写真には、菅沼本人はもちろん、岡崎俊樹、中津史郎も大慌て。『誰がこんな写真を提供したのだ』って犯人探しに躍起になっているらしいぞ」
 
「『天網恢恢疎にして漏らさず』――オタオタすること自体、疚しいことがある証左だな」
 
「今や、菅沼女史は、同じく本紙で連載中の地上げ屋の金田女史熊本の女詐欺師・山辺女史、それに兜町の凄腕仕事師・生田女史と並び称される『女流大物事件屋』の地位を確固たるものにしましたね(笑)」
 
「話は逸れますが、生田女史は最近、名古屋に本社を置く肥料会社の大株主の依頼を受けた株担融資に目の色を変えているそうですね」
 
「その話は私も耳にしていますが、それってN社じゃないですか」
 
「確かサッカーチームみたいな社名だったような…」
 
「生田に依頼したのは保有株が5%を越えるファンド会社のようで、最近では珍しい大型案件です。株価も1000円近いとあれば、掛け目にもよりますが、金額も張るでしょうね」
 
「株のことはよく分からないが、株券そのものが無いわけだから、質権か何か設定するの?」

「当然です。扱いはややこしい取引には定評のある(笑)M証券のようですので、すんなり納まるとは思えません。どういう経緯で生田女史の仕事になったのかは分かりませんが、成否はともかく、彼女の動向からは目が離せません」
 
「またまた、脱線してしまって、時間がなくなったじゃないか(笑)」
 
「ついつい悪い癖が出て、申し訳ありません(笑)。今日は、菅沼が身体を張って詐取したカネで経営権を取得した旅館『花の館』(熱海)についてレポートする予定だったのですが、次回に回したいと思います」
 
――話題も盛り沢山、甲論乙駁、予想に反する気合十分の座談会でした(笑)。ありがとうございました。
 

 
 
 

 

| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 06:39 | comments(0) | -
第63回・記者クラブ楽屋裏座談会

第63回・記者クラブ楽屋裏座談会

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――北朝鮮の相次ぐミサイル発射、シリア政府軍の化学兵器使用と、それに対する米国のミサイル攻撃。――大揺れの国際情勢の煽りを受けて、つい先日までマスコミ紙面をにぎわせていた森友学園疑惑に関する報道が急速に少なくなりつつあります。ここ数日の、こうした出来事は、確かに我が国に直接、間接に重大な影響を及ぼすものであり、決して看過できるものではありません。

しかし、だからと言って、森友学園疑惑をドサクサに紛れて闇に葬っていいということにはなりません。既に大阪地検特捜部は、籠池前理事長と財務省幹部らを被告発人とする告発状を受理、会計検査院も調査を開始しています。

本来なら、泣く子も黙る2つの組織がそれぞれ全力を傾けてくれることを期待すべきなのですが、過去の"足跡"を振り返るに、悲しいかな、彼らに全幅の信頼を置くことはできません。となると、疑惑を埋もれさせないために必要なことは何か?そのためには新聞、テレビ、雑誌などオール・マスコミが追及の手を緩めないことです。会計検査院はともかく、検察は案外と「世論」を気にする組織ですし、また大阪特捜部にしてみれば地に墜ちた信頼を取り戻す絶好のチャンスです。それだけに、マスコミが粘り強く報道すれば、"忖度捜査"も出来にくくなるはずです。「昭恵夫人は私人」「FAXは谷さんが個人の資格で送ったもの」「ゼロ回答だ」「文書は廃棄した」「パソコンのデータは自動的に削除される」etc――こんなデタラメ答弁がまを許しては、政治家と官僚のやりたい放題の3等国になってしまいます。「食国奴を許すべからず!」――さもなくば、わが国は法治国家ならぬ、彼らを野放しにする「放置国家」と笑われても仕方がないのではないでしょうか。――本日も全員出席です。よろしくお願いします。

 

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「アッキード事件に食傷気味だった折も折、米中会談の最中に敢行されたシリアに対する米国のミサイル攻撃に"新もの食い"のマスコミは揃って方向転換。早速、テレビのワイドショーでは、シリアに行ったことがあるのかも疑わしい軍事評論家たちが、あれこれ勝手な推測を垂れ流しています」

 

「いつもは名誉毀損だ、何だと及び腰のくせに、この手の話題になると推測、妄想テンコ盛りで言いたい放題。まるで戦争を待望するかのような生き生きとした表情でしゃべっているのには笑っちゃうね」

 

「そして、次の爆撃対象は隣のならずもの国家だ!と話を飛躍させて大盛り上がり。どのチャンネルも、まるで戦争映画の解説みたいな番組ばかりです」

 

「シリアみたいに北朝鮮に対する爆撃もあるのでしょうか?」

 

「余程の偶発的なアクシデントが重ならない限り、私はNOと思うな。シリアと違って、北朝鮮は曲りなりにも核兵器を持ってるし、背後にいるのが中国だ。賞味期限切れ寸前のミサイルの在庫整理?とばかりに迂闊に手を出すわけにはいかないだろう」

 

「TVゲームなら即刻、『邪魔者は消せ』とばかりに攻撃するだろうが、現実の損得を考えれば、『やるぞ、やるぞ!』のポーズを取り続ける方がメリットが大きいはずだよ」

 

「おまけに韓国は、朴大統領の罷免、逮捕に伴い、来月にも大統領選を控えています。そんな時に朝鮮半島の混乱はありえないでしょうね」

 

「張り切っているのは、森友学園疑惑や延焼気配の加計学園問題で窮地に陥っている安倍首相だけかも?(笑)」

 

「国有地の払い下げ問題以外にも、悪名高き共謀罪や諸々の増税案も成立させたいし、安倍政権にとって今回のシリア爆撃は、まさに神風だ」

 

「それにしても法相といい、防衛相といい、重要案件を担当する大臣は何故、出来損ないばかりなんでしょうか」

 

「『兵を見れば将が分かる』――言わずもがなのことだろう(笑)」

 

「ひとわたり時事評論が終わったところで(笑)事件屋業界で大反響を『千本桜リゾート問題』に移りたいと思います」

 

「すっかり当欄のお馴染みさんになったが(笑)、過去の経歴を錦の御旗に担がれるのを承知の岡崎、岡崎を操って実行行為役の中津、くノ一よろしく寝技で勝負の菅沼、用心棒役として登場する元暴力団員の浦田。――まさしく"八丁堀梁山泊"と呼ぶにふさわしい豪華メンバーだな」

 

「もうひとり、彼らの悪知恵指南役として要所要所で登場したのが、JSOフロンティアの顧問弁護士・橋本です」

 

「最近は、貧すれば鈍するというか、目先のカネにつられて詐欺師の手先になり下がっている弁護士が多いのですが、橋本弁護士もそのパターンだったというわけですね」

 

「ホント、最近は弁護士の使命を掲げた弁護法第1条をすっかり忘れた三百代言野郎が多いよな」

 「橋本弁護士は、後に弁護士会に懲戒請求されるのですが、その答弁書で、占有移転禁止の仮処分に浦田が立ち会ったことについて、『JSOの社員でもない浦田がこの場にいたのは事実だが、断じて私の指示ではない』と真っ向否定しているのですが、仮にそれが事実だとしても、中津自身が暴力団関係者と昵懇であることは周知の事実であるにもかかわらず、何の調査もせぬまま、易々と顧問弁護士を引き受けること自体、ボンクラ弁護士と批判されても仕方ないと思います」

 

「浦田が元暴力団員というのは、確かなの?」

 

「懲戒請求の際に提出されたP社・I会長の報告書には、中津は浦田に対し、『現在、千本桜リゾートは暴力団のフロント企業の役員が仕切っているので、どんな強硬な手段でもいいから排除して欲しい。ホテル、ゴルフ場に入る道路をふさいで営業できないようにして欲しい。橋本弁護士もこのことは承知しているので思う存分やってくれ。もしそれで揉めたらJSOお抱えの元暴力団員が話をつける』と依頼したと書かれています」

 

「しかし、中津というのは正真正銘の悪党だな。暴力団を盾に悪事を画策、それがバレそうになると『知らない、覚えてない』と途端に健忘症。こういう輩に限って、爪は長いし、おまけに平気で仲間を売るんだから…」

 

「おっしゃる通りです。その中津にこれまでの取材の過程で新たな"新たな犯罪"を掴んだのですが、その件については次回ということで、本日はこれにて閉店ガラガラにしたいと思います」

 

――満開の桜も、今日の雨で花吹雪になりそうです。お花見がまだの方はお早めに…(笑)。ありがとうございました。

| 記者クラブ楽屋裏座談会 | 06:32 | comments(0) | -